フィッシングショー大阪 | 琵琶湖忍法帖

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■ブラックバスの話から日々の散財忘備録…■

荒天することが多いフィッシングショー大阪だが、本日は穏やかに晴れ上がり人の気持ちを外に向かせたのかもしれない。来場者が多いな、が第一印象。


バスフィッシングがメインなのでそういったブースを回るのだが、足をとめて新製品観察に時間をかけたのは数社。あれこれいえる身分ではないことは承知の上だが、目新しい新製品が少なかったのかもしれない。ま逆の意見の人もいることでしょう、スイマセン。


今までは流行を追えていたのだが、今は生活環境は変われどインカムは横ばい、むしろ悪化www


そんななかで定番の物の展開を見直して再定着。そんな時代が来たのかもしれない。ど派手なコスメや増殖しすぎたロッドはもはや名前も覚えられず。むしろシックな装いや、価格の方に関心がいってしまっている。



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美しい写真に惹きつけられるカタログ。


見開きにこうあった・・・「楽しく釣りをするための道具のご紹介」

新しい提案はもちろん欲しい。


そう今を楽しく釣りたいのだ、僕は。(僕なりに)


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キーワードは「青みかん」。

アレルギーに悩む方、目からウ・ロ・コ。