人が良すぎるのも考えものだね…

と言われ反省した昨日の晩


そうなんだよね


ヒトから頼られると「よし、オイラがひと肌ふた肌!」
って思って頑張ってしまい、挙句パンクしてるのを見てるからなんだけど


人のこと心配してる場合じゃないんだけどもさ


頼られてると利用されてるとの違いをいい加減に分からないとな


そんなことを考えながら朝一の新幹線に乗り込むと気が付いたら名古屋だった
寝てたわけじゃない瞑想してただけや、寝てたわけじゃない


とかね

自分が傷つかないためにはかかわらないのが一番なんですけどね


なかなか難しいもんですね、人間関係ってやつは



こういう性格だから

ぬくぬくと育ってきたと思われてるんやけど、
実はそうじゃなくて


お父さんはほとんど家にいなかったし、
三人兄弟の真ん中だから常に放置だったし、
かと言って非行に走るほど意欲的でもなかったから、
ごくフツーの人生を歩んできてやな


来る者拒まず去る者追わず、みたいな感じだったんだわ


なぜこういう性格になったのか


しばらく考えてみたら、やはり前職の影響なのかなぁ…みたいな

ヒトの顔色ばかりうかがう職だったから、自然と自分よりも他人って
思ってしまうようになったのかもしれんなぁ…とな


持って生まれた物かもしれんけどね


そういう真面目なことを考えてたからこそ(?)
今日も素敵な展開でした



明日も頑張ります