そんなタイトルにしたら誤解の元な訳ですが
ノンビリ・リハビリな一日のラストに、怒涛の高活性オン
散々と遊びたおした後の90分です。それも途中で話し込んだり、撮影したりしながらです。
こんな事あるんだなぁ〜のエエ経験させてもらいました。
その、朽木こがわ渓流センター・朽木ルアーフィールドでのレポートがサムルアーズホームページに掲載されております。
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同ホームページ内のレポートコーナー
2022/05/30更新、朽木こがわ渓流センター/moa.miyagawa
https://www.sumlures.co.jp/reports/20220514-2/
プロップドロップ無双
(慌てて高い転売買っちゃわないでね>俺)
プロトの「◯秘」はチート級?
ペレットも撒いてないのに、何ですか君たちは!
でしたよ。なんでしょうねぇ〜
面白いなぁ〜
90分の出来事っていっても、実質キャストして釣りしてるのは1時間も無かったと思います。
検証ができるのがエリアトラウトの良いところのひとつ。
これは再現の可能性を求めて行きますな、ワタクシ、きっと。。。えぇ、行くわなぁありゃ…
釣る事だけに必死になって、掛けまくったらアレは何尾釣れたのだろう。
こちらは乞うご期待。長い目で見守っていただけたら
「開眼」(まさに)するかもです。
そんなこんなで、生活リズムを崩さないで、ロケーション最高!空気最高!サカナイイ!の、オープンから2ヵ月ほどが経った、新「朽木ルアーフィールド」さんが
今の自分に完全丁度エエ訳であります。
フィッシングレポートで触れましたフックも、自分的には、こういう選択かなという所まで試せましたのでそのうち紹介したいと思います。
なお、最新情報としては
朽木ルアーフィールドでは、今後原則土曜日の昼頃に放流を行い、毎日10時と17時のペレットタイムが決まりました。
(Iソース:nstagramコメントより)
さてさて、湖畔にも行きますよ。久々の琵琶湖には息子と行こうと、タイミング合わせております。