釣り用レイバンは「P」の偏光で | 「ショアラインの遊牧民」moa。

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『Lake Biwa Bass & Eccentric Hunter moa's Story』@ National highway「R1⑥1」
A black bass is fished from the shore in Lake Biwa like nomade.
「夢の60」って忘れ物をみつけ、北湖西岸を中心に様々な釣りに出掛けます。

RAY BAN 3043 AVIATOR Polarized

写真右です。

左はRB2140 910WAYFARER(ウェイファーラー)


「Ray-Ban P」、先輩から譲り受けたもので、ハードケース入りの古いものです。

ケースもシカツイ〜

このタイプでアビエイター銘柄のテンプル部がシャンパンゴールド系でストレート。

先セルは滑り止め素材で、まさしくうってつけ。

こんなのあったのか!少々興奮のpriceless!

Crystal Green Polarized Lens たぶん〜

GoldBlack Rubber Grip

お宝ゲットのちょっと小ネタです。


何故釣りブログに?グラサンネタ?というのも、

Ray-Ban Polarizedというのは

Ray-Ban の後ろにPのつくサングラス。



「P」はポラライズド・レンズのことで

ようするに偏光グラスシリーズです。


レイバンには若い頃からの憧れがありまして

近年の釣り中はガバッと大きくサイドからの光も遮る安価なものを使っておりますが、

次あたりに竿を振る時はこちらで行こうかなと。


運転中にいつも使用している愛用サングラスもRB。


ガラがどうこうと言うご意見は受け付けておりません!

オシャレ!です!オサレ!

ヨロシク。