アルクトゥルスの地球サポート活動
原点回帰プロジェクト✿
進行中!

自由へのナビゲーター✿阿呼です





江ノ島は、生まれ育った家から自転車で行ける距離にあって、数え切れないほど訪れている、わたしのホーム。


いつも大切な情報をもたらしてくれる場所なのですが、このとき(4月末)の情報は、まったく思いもよらないものでした。


わたしが勝手に「カメ池」と呼んでいる小さな池があり、通るときに必ず亀さんに挨拶するのですが

その日目にしたのは、いまだかつて見たことの無い光景でした↓


見たところ10匹ほど、亀さんが姿を見せていたのです!


何年も亀池を見てきて初めてのことびっくり


いつも、せいぜい1、2匹会えたらラッキーなのに。


わおーー♡と大喜びで写真を撮ろうとしましたが


3歳位の女の子が、亀たちの正面の、ベストポジションにしゃがみ込んでいたため、場所が空くのを待ちました。


女の子は延々、亀たちと、つたない言葉で会話をかわしていました。


だいーぶ待ってようやく、上の写真を撮影。

(この事の意味が、後になってわかります)



そして翌日、この日の写真をインスタに投稿するとき

上の写真だけがどうやってもズレてしまい、なかなか投稿できず

投稿出来ても、後からズレてしまうという

2月の、月読尊の事件(?)と同じ現象が起こりました。

ちなみにこちらが2月の事件の写真



調べてみると、沢山の点(情報)が線になって繋がってきました。


点というのは...

江ノ島の龍と弁財天(サラ)。


江ノ島と地下で繋がると言われる富士山にある、浅間神社。


そこに祀られるコノハナサクヤヒメ。


江ノ島と富士山、両方に縁のある源頼朝、北条家、徳川家康など...


情報が膨大なので、今回は亀に関する所だけにしますが

 

なかなか投稿出来なかったのは、写真のエネルギーが強過ぎたせいで

それは、この池が地底世界と繋がるポータルになっているからでした。
(かなりファンタジックですが)


今年になって、我が家に常駐している宇宙存在たちの中に、地底人がいることが分かりました。
(姿を現すことはありませんが、別次元の存在は、今は至る所に入ってきています)


皆、自分と縁の深い存在たちです。



最近、なぜ地底人がコンタクトしてくるのか?が、うすうす分かってきた所でした。


縁のあった存在が、わたしが地底世界についての発信をするように促してきているのです。



江ノ島と弁財天(サラスヴァティー)については

その縁の発端は、サラと地底世界との交流にありました。


地上の全ての場所は、地底世界を通じて繋がっていて、自由に行き来することが出来るのですが


サラも、地底と地上を行き来して、地底を通じて江ノ島と繋がりました。


富士山との縁は、コノハナサクヤヒメ時代に、やはり地底を通じての繋がりでした。


このあたりから、江ノ島と富士山の繋がりがみえてきます。
 


そして亀については


「龍宮城」と言う言葉は、地底(海底)世界が元になっており

龍宮の使者、亀は、地底と地上を繋ぐ大使的存在。

そう、亀は物凄く高次元な存在なのです。(とくに海亀)



で、この江ノ島の亀池は、地底世界と繋がるポータルになっていた、というわけでした。

(なんのこっちゃ??かな)


それと、前述の、亀と会話していた女の子、、

彼女は亀と魂で交流していたのです。
さすがは小さいヒト、素晴らしいアンテナをお持ちでした。

全身で喜びを表現して嬉々として話していましたもんね。


わたしがその子を見たのも、偶然ではなく


地底存在たちの計らいでもあったようです。


地底に目を向けてゆくときだよ、という合図ですね。


宮古島。上が息子。どれかわからん。


以下に、家にいる地底人のメッセージをシェアします。



宇宙に開かれ人々の意識が見えない領域まで広がる今

目に見える世界がほんの一部分でしかないと感じるために、ポータルを使ってもらえたら嬉しい。

この池のような、見えない世界と繋がりやすい場所で

より広い世界に意識を向け、繋がっていってほしい。

宇宙とは、天だけでなく地底まで含む全体であり

いつか、地底と地上との平和的交流も始まるので

ここからは、こうした見えない世界があることを心のすみに置き

この池のような場所をキッカケとして、心を向けていってもらえたら、わたし達は嬉しいのです。

今一人ひとりが意識をどこへ向けるかが、地球の未来に大きな意味を持つことを知ってください。

地球の大いなる意識の目覚めを、共に喜び合えたら幸せです。





ファンタジーと思っていた事が、実はファンタジーではなかったと

これからどんどん気付いていくことになるでしょう。


ファンタジーだ、とされた時代を懐かし〜く思い出すときが来るのかな♪






ちなみに、わたしは亀とのご縁は今生でもかなり深く

つい先日も、海亀の魂との交流がありました。


後日そのことを書きます♪