イギリス、デントン署のフロスト警部は今日も事件に 追われてんてこ舞い、少女が誘拐され、スーパーには脅迫状、さまざなま事件が降りかかっているのに署長と新任主任警部からは左遷の企て、デントン署から追い出されそうになる。
フロスト警部シリーズの最終作、話はまあいつものやつだ。相変わらずの下品な毒舌を振りまきながら不眠不休で事件に取り組む。不思議なもので上巻では毒舌にヘキヘキするのだけれど、下巻を読んでるころにはフフフとなる。どう考えても、周りにいたら迷惑で遠めで見ると面白い感じでアンチヒーローを貫く、最後もカタルシスがあるかと思いきや透かして終幕、とことんやね。どうやら著者が鬼籍に入って最終巻となったようで寂しいな。
R.D.ウィングフィールド 創元推理文庫
フロスト警部シリーズの最終作、話はまあいつものやつだ。相変わらずの下品な毒舌を振りまきながら不眠不休で事件に取り組む。不思議なもので上巻では毒舌にヘキヘキするのだけれど、下巻を読んでるころにはフフフとなる。どう考えても、周りにいたら迷惑で遠めで見ると面白い感じでアンチヒーローを貫く、最後もカタルシスがあるかと思いきや透かして終幕、とことんやね。どうやら著者が鬼籍に入って最終巻となったようで寂しいな。
R.D.ウィングフィールド 創元推理文庫