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「亡き人からのメッセージと鎮魂供養」
視覚化するためのカードをひきます。
そのとき出たカードは
故人さんがみている風景。
(画像はNative Spirit Oracle Cards)
残された者は
何かしらの心残りがあって
いつまでもそのことが
心の重荷になっています。
でも亡き人は、
もうこの世のしがらみからは
離れているから
心は自分に向いています。
こちらの世界にいるときは、
喧嘩をしたり
文句ばっかりだったとしても
もうこの世の文句は
なくなりました。
お葬式のランクだとか
戒名のランクとか
形見がだれに渡されたとか
そんなことには
もう興味はありません。
家族が十分に面倒を
看てくれなかったとか、
墓参りにこないとかいう
うらみもありません。
この世での苦労の数々も
もう終わったこと。
多くの場合、どうでもいいことになっています。
まだあちらに行ったばかりの
新人は、新しい環境に慣れ
様子を知るのに大変だし、
慣れてきた者は、それぞれ
そこでやることがあるのです。
もし心に傷を負っているなら
後悔や無念な思いがあるのなら
自分でそれを修復します。
それがあの世での修行。
その傷が癒えたら
またちょっと違う場所へと行く。
自分の生前の行為に応じた
修行があるようです。
そうやって修行をして
再び地上での挑戦に備えます。
だから、心残りで苦しまなくていいのです。
心残りは悲しい波動になります。
残された人が明るく自分の人生を
生きていれば
明るい波動が故人様へ伝わります。
それがなによりの
ごちそう、供養となります。
お墓参りより大切な
おうちでできるご供養を
お伝えしています。
残された人が
前を向けるような
明るいリーディングを行っています。
あの世はコワいところではなく
この世の方がよっぽどコワいと
ワタシは思いますけど
期間限定30%OFFにしました。
今回は、感想文は必須でありませんので
お気軽にどうそ。
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最終回は4月17日。
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4月23日(土)25日(月)両日とも
あと1名ずつ残席在ります。
光照寺瞑想会 4月19日(火)残3
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