新規事業が大ピンチです
事業内容については以前のブログに書きました。
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昨日、1名の新しいスタッフと雇用契約を結ぶ予定だったんですが、ドタキャンされてしまいました。
本人は面談には来てくれたのですが、
なんだかこちらの説明してる間も上の空で、
んん?様子がおかしいぞ?…と、思ってたら、
「白紙に戻してもらって良いですか」
と、言われてしまいました
その理由が、ちょっとここには書けないような、
差別的なイヤなものでした。
なので、どうせこの人は無理だったな、と諦めの気持ちはあるんですが。
明日が最終的な行政の実地調査で、
従業員についても書類を提出しないといけなかったんですけど…。
どうすんのこれ
この人を軸にシフトを立ててたのになぁ…
実は、先日もう一人のパートの方からも、
やっぱり勤務時間を減らして欲しいと
言われてしまって。
副業で、とのことだったので、
面接のときも、何度も無理がないか確認したのですが、大丈夫大丈夫と言われて。
ところが、採用を決めたら途端に言うことが変わってしまって、勤務時間を減らす理由の1つが。
「そんなにたくさん働いたら税金が増えるから」
…って
ウケる
ちなみに旦那さんの扶養に入られてるとか
そういうことではなく、単純にご自身の税金が増えるというお話でした。
仕事柄、面接というものをもう何十回も、いや百回はしてるかも。
ですが、
人って分からないな、と改めて思います。
特に、面接という評価の場面では、
良いことしか仰らない方も多く…。
福祉の現場では、特に最初は前のめりだったけど、
後から考えたらやめる、というケースが多い気がします。
とにかく求人地獄。
昨夜の私の夢は、「実は忘れてたけど数ヶ月前にうっかり2人雇ってたから大丈夫」という、夢のような夢でした
起床後の現実がのしかかる…