昨日までの鼻血の話の続きです。


⚠ちょっとグロい表現が入ります。


お昼には病院受診から帰り、

それで安心したのと、

鼻血も落ち着いたかなという感じで、

もともと予定してた営業先に訪問しました。


調子よく会話も弾んでた矢先、

先方が、ちょっと驚くニュースをお話されて。

「えっ!?」

…と、ビックリした瞬間、

サーーッと血が回るような感覚があり、

ものすごい勢いでボタボタと鼻血が出始めました。


自分ももちろんポケットティッシュを持参していましたが、そんなものでは追いつかず。

部屋にあった箱ティッシュをわしづかみ。


でも、ティッシュでは防げないほどの勢いと出血量。

自分の服にも血液が落ちるし、椅子や床まで汚し、

連れに後を頼んで私は車へ避難。


とにかく、「ドボドボ」という表現が分かりやすいかも。尋常ではない量でした。

明らかに今朝までの鼻血と違う。

これって大丈夫なのかな?

と思い始めたとき、

喉の奥に流れ込んだ物体に息が詰まりそうになり、ティッシュに吐き出すと、凄い量の血痰。


これを2回吐き出したとき、

夫に電話しました。

今なら近くにいるはず!

「なんか、ヤバそう!」


少し待つと夫が来てくれて、

血の量にドン引きガーン


車を出しながら、

午前中に行った病院に電話しろ、と言うので

必死で止血しながら電話。


電話の向こうですったもんだがあったあと、

「とりあえず耳鼻科に行ってください」と。


……なんですと?無気力



もうちょっと続きます!