昨日は、高齢の方の面接を行いました。
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暗い雰囲気の人とかだと辛いなぁ…など、
いろいろ考えていましたが。
いざお会いすると、
ずっとあちこちで働かれてる方(自己都合退職はナシ)で、快活で健康で素敵な方でした
お一人で暮らしてるとのこと、職場からも徒歩圏内で、時間の融通もきくし、条件はバッチリでした。
すぐにでも試用期間を始めることにしました。
この職場は、事務的な仕事は殆どなくて、
こどもたちやその保護者と接する仕事です。
元気が一番!
実は面接の前夜、他の若いスタッフからも年度内で退職したい旨の話があって落ち込んでたのですが、少し救われました
しかしまあ、みんな早くから(4ヶ月〜半年とか)退職の意図を話してくれて…。
すぐにでも辞めたいというほどイヤではないのでしょうけど、こちらとしては徐々に首を絞められているような、物理的には助かるけど、メンタル的にはしんどいなー、という感じです
午後には労働局の指導面談があったのですが、
育児・介護休業法改正の件やらハラスメント関連やら、会社の規則や法令上義務化されている取組など、細かくチェックされました。
あー、しんどい
同じような文言の繰り返し、頭がこんがらがってきます。
これまでやってくれてた担当職員(昨年退職)に、もっと感謝しておくべきだった、と反省しています。
つくづく……人手不足が本当に深刻です