思わぬところにあった！洗濯の時短術とは？

奥さんとミーコさん（子猫）の3人❓暮らし

マー坊です

ストレスと付き合っています

ゆくゆくは田舎暮らしで、

ストレスのない生活を夢見て今日も奮闘中

人生や生活にこれイイナ、

って思うことを発信していきます

洗濯を時短する方法やコツ、
洗濯するうえで見直したいことなどを

調べてみました。


    
★洗濯の工程を見直します。

洗濯前：洗濯物を種類ごとに仕分けて、
カゴやネットに入れておく。

スイッチオン：スピードコースを使ったり、
予約機能を使って、
自分のペースで洗濯する。

干す：室内干しにしたり、ハンガーのまま干す。

畳む：できるものは、
ハンガーにかけたまま収納する。


    
★動線は短く: 洗濯は家事の中でも特殊で、
いろいろな場所に行かないといけません。


洗い終わったあとに洗濯物をベランダに干すなど、
距離が遠いと時間がかかりますので、
洗濯機付近や浴室で干すことが時短になります。


洗濯物を畳む場所と収納する場所を
同じ場所にするだけでも、
動線は短くなります。

   

どうやらポイントとなりそうなことは、
①動線
②畳まない収納にする（ハンガーに掛けて収納）
にあるようです。


整理収納アドバイザー
赤工友里（あかくゆり）さんが教えてくれます。

これなら簡単・ラク家事！
＞＞洗濯物が散らからないための流れとコツ＜＜



便利な時短グッズを紹介します。

人気記事まとめ
 

<ミニマリストの連休は少しの整理とリラックス！

掃除道具で、時短になるなんて？！

吊るす収納！ 「詰め替えそのまま」