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bitWalk's(アメブロ編)

外食メモです。

長野のケアハウスにいる母の用事で、朝一番のかがやきに乗って長野へ行きました。
しなの鉄道への乗り換えに時間があったので、吸い寄せられるように6・7番線ホームの駅そばへ。

ここは発券機で食券を買うスタイルですが、ここの発券機では Suica が使えます。しなの鉄道は Suica 未対応なのに…。

天ぷらそば(380円)

 

 

長野で側を食べると八幡屋礒五郎の七味に遭遇します。

天ぷら(玉ねぎとにんじん?のかき揚げ)には桜えびも入っていました。

見た目によりしょっぱいおツユで、甘味がなくストレートな味で好みだったので飲み干したくなりましたが、塩分摂取を控えるためにグッと堪えました。

 

川崎駅前まで歩いて、アゼリアで早めのランチです。気になっていた生パスタのお店です。

ここはタブレットのメニュー画面から注文するスタイルでした。メニューの品はどれも名前が非常識に長い!はじめてのお店だったので、とりあえず一番人気の品を注文しました。

  • 究極のぺぺたま
    鶏むね肉と「下川六〇酵素卵」がのったオイルソース(980円)
  • 下川六〇酵素卵とむね肉のサラダ」と
    オニオン&ベーコン」の セットメニュー(380円)

 

 

生パスタはアルデンテではないけれど、もちもちしていて美味しかったです。😋

よく混ぜて召し上がれと言うことだったので、しっかりまぜまぜしました。卵がオリーブオイルとパスタにしっかり混ざって、ペペロンチーノ&カルボナーラ風な味でした。まあ、これがぺぺたまなのでしょう。

 


サラダ&スープが最初に出てきましたが、お皿がキンキンに冷やされていたのに、スープはしっかり温かかったのが印象的でした。

 

頼んだ品の説明には、「人気№1のメニュー!隠し味の日高昆布醤油と下川六〇酵素卵、グラナチーズがキメテのペペロンチーノ!」とありました。

セットメニューのサラダにもふりかけられていたグラナチーズってなんだ?と思って調べてみると、牛乳を原料とする超硬質のチーズで、「グラナ」とは「粒」や「粒子」と言う意味だそうです。パルメザンチーズ(あるいはパルミジャーノ・レッジャーノ)とは違うみたいです。

ただ、食べた感じではパルメザンチーズとの違いは感じませんでした。自分の舌が鈍感なだけですが、差を感じるほどにはグラナチーズにクセがないのでしょう。

 

 

ちなみに、隣の女性客三人がタブレットの注文アプリの UI にあれこれ文句をつけていて、そのおしゃべりがうるさかったのですが、アプリの出来については基本的に同感です。

この手のメニューアプリは、おそらくリクルートのような大手が提供している飲食店向けオーダーシステムがベースになっているのでしょうから、どこのお店でも似たような使用感 (UX) があります。しかし特にはじめてのお店では、注文方法の細かい部分に他店と差があることに気が付くときがあります。たぶんメニューの構成については、飲食店側の趣向が反映できるのでしょう。

 

今回はメインのメニューを選んで、セットメニューにする流れで選択肢が少なくて注文のしずらさを感じました。いや、もしかすると注文のしずらさはメニューの名前が長いことが影響しているのかもしれません。特にはじめてはいったお店の場合は、メニューの品の名前が非常識に長いと、識別が難しくなってしまいます。料理へのこだわりを感じますが、料理名の覚えやすさも考慮してほしいものです。

さらに、注文を確定するときになって、人数確認のダイアログが出たので、ちょっとアプリにセンスが無いなぁとも感じました。


あと「麦と卵のナポリタン」についてですが、店頭のメニュー(食品サンプル)にあって、タブレットアプリのメニューにもあるのに、いざ注文する際になって「ご好評により販売を終了しました」みたいなメッセージが出て注文できなかったので、少しムッとしました。

 

まあ、パスタのお店については、ジョリパでの注文方法に慣れているので、それ以外の注文方法にはなにかと文句をつけたくなるだけなのかもしれませんが…。😅

 

北海道小麦と、北海道の北に位置する下川町あべ養鶏場の絶品ブランド卵「下川六〇酵素卵(しもかわろくまるこうそらん)」を使用した店内自家製麺の生パスタ専門店、「麦と卵」のホームページを以下に示しました。

きっとブランド名を積極的にアピールしたいのでしょう、料理の名前が非常識に長くて、はじめての人にはちょっと覚えづらいです。また、注文アプリにも改善の余地があると感じたので、ぐだぐだと書いてしましたが、味は好みなのです。

妻の受診のお供で三田病院へ行った帰りに、ゆで太郎でランチです。

 

太郎三昧そば(冷)(820円)

 

 

次の小盛そば三種を一度に味わえました。

  • (枕崎産 枯節)鰹節・(シャキシャキ大根)鬼おろし
  • (瀬戸内 播磨灘産)きざみのり・(青森県産 ネバリスター)とろろ
  • (おすすめの天ぷら)海老天オクラ天

 

ゆで太郎の色白で細切りの「江戸切りそば」はいつも美味しいですよね。

 

今朝は久しぶりにすき家で朝食です。朝食メニューがはじまる朝5時きっかりに入店しました。

 

まぜのっけ朝食 ごはんミニ(260円)

しじみ汁変更(+110円)

 

 

この時間帯、おばさん一人でのオペレーションのように見えました。会計時にたどたどしい日本語を聞いて、アジア系外国人のようだと気づきました。ワンオペご苦労さまです。

 

ところで、いわゆる牛丼チェーン店の注文方法には好みが分かれるかもしれません。すき家は席でタブレットの画面で注文、吉野家は入店時のレジで注文、支払い。そして松屋では、入店時に券売機で発券と同時に注文されるシステムですよね。

 

今回のように行く前から注文する品を決めている場合は、どれでもあまり違いがでませんが、個人的にはすき家の席にあるタブレットがゆっくり注文内容を吟味できて好みです。松屋の券売機は操作手順が冗長なので、特に券売機が一台しかない店では、後ろに並んでいる人がいると、どうにも落ち着いて注文できません。吉野家の今のいきなりレジでの注文方法だと、性格柄、あらかじめメニューに目を通しておきたくなるので、一番苦手です。もちろん、注文方法と味の好みは別モノです。

 

ちなみに、コスパを気にせずにベストな朝食メニューを選べと言われれば、松屋の「ソーセージエッグW定食」&国産とろろ<選べる小鉢>を挙げたいのですが、それはまた別の機会に。

 

川口春奈さんの CM を見たら美味しそうだったので、今日は、はま寿司へ行ってランチです。

 

九州のうまかねた祭りのフェアだったので、まずは、長崎県・佐賀県産生さば、鹿児島県産
大切り藁焼き鰹たたき、宮崎県産そでいか を注文しました。あと、いつも注文する あおさみそ汁 の代わりに 博多とんこつラーメン も。🍜😋

 

 

炭水化物の摂取量を抑えたいので「シャリ(半分)」を選択できれば、かならず選ぶようにしています。

でも、ラーメンを食べてしまえば、その努力も台無しです。

 

 

そのときどきのフェアで、スシロー、くら寿司、はま寿司へ行きますが、店内の雰囲気なのか、立地なのかはわかりませんが、はま寿司では子供連れの家族が特に多いように感じます。