12月のお客様...
12月のサロンワークは忙しい。
クリスマスや年越しといったイベントもあるし、ボーナス月でもある。
特別な日を大切な人と過ごすために髪を整えたい人もいれば、新年を迎える前にキレイにしておきたいと思う人もいる。
そんなお客様たちで混雑する年末のヘアサロン。
予約が多い、また新規の飛び込み客もあったりするこの時期。あなたのサロンではここでいらしたお客様の心をしっかりと掴んでいますか?
ここが肝(キモ)だよリピーター
お客様がなぜまた来たいと思うのか?
どうしてもう二度と行きたくないのか?
あるWeb調査では、行きたいワケも行きたくないワケも接客に関するものがほとんどという結果がある。
また、私自身、美容室関連のコメントをTwitterなどでチェックしているのだが、お客様が理・美容師の接客をどう感じているのか参考になる。
私が特に気なったコメントをいくつかあげてみたい。
あのサロンにまた行くワケ...
・ちゃんと名前で読んでくれた
・打ち解けタメ語になっても最後は敬語で挨拶してくれた
・どんなヘアスタイルにしたいのか真剣に聞いてくれた
・スタッフ全員が丁寧
あのサロンに二度と行かないワケ
・イメージと全然違う髪型になった
・俺的には...と自分話しを聞かされた
・常連客と盛り上がったり、スタッフ同士のおしゃべりがイヤ
・いちいち待たして予約した意味ない
なんだかいたたまれない気持ちになりますが...
でも、心構えひとつでリピーターが増やせることがわかります。
ここを押さえろリピーター獲得作戦
12月の忙しい時期、その忙しさから接客サービスがおざなりになってはいませんか?
いいえ、サービスというより基本の接客態度が大切です。
また行きたいと言ったお客様ももう二度と行かないと言ったお客様も、基本の接客態度が出来ているか否かだったのです。
これだけは気をつけたい、接客編
・きちんと挨拶、きちんと敬語
・お客様の話しをしっかり聞く
・主役はお客様。自分じゃない
・見られていることを忘れるな
・慣れても馴れ合うな
客商売だからといってゴマ擦って、へーこらしろという話しではございません。
しかし、お客様です。
基本、常識的な対応が出来ていればいいのです。
さらに気遣いがプラスされると好感度が上がります。
そして、忙しい時こそ、そのサービス力が試されます。
お客様の心を掴むのは、値下げや、驚きの技術力ではない。
(もちろん技術力は必要)
あなたの真摯な態度、優しい心があの人の心を惹きつけるのです....


