男ならバーバーに行け!? 理容師が減少? バーバーの需要を考えてみる | 美通販企画室ブログ

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理髪店と美容室...実際どうなの経営状況

昭和61年から理容所数、いわゆる理髪店の数は減少傾向にあると言われている。実際、商店街の古びた理髪店がいつの間に閉店していた...なんて光景を目にしたことがあるでしょう。
そこには高齢化や経営での問題、また後継者がいなくてやむなく...なんてこともあるようです。理容師数は減少し、理容市場も縮小しているのは残念ではありますが事実です。
それでは美容室はどうか?
理容室とは間逆にオーバーストア現象、歩けばヘアサロンに当たる状態。景気が良さそうな話に聞こえますが、ここにも問題がありました。サロンに対して、美容師の数が足りず、また過酷な労働環境が美容師を減らす要因だという意見もあるようです。
理容室も美容室も景気・生き残りといった意味では同じ問題を抱えているのかもしれません。

こだわる男がいるかぎりバーバーは消えない!

なんだか理髪店が街から消えてしまいそうな雰囲気でスタートしましたが、そんなことは決してない!
バーバーが無くなるなんてどうしても思えない!
なぜなら、そこにはこだわりの男たちの存在があるからです。
減少傾向にあると言われながらも、都市部でかなりハイセンスな理髪店がオープンしているのを知っていますか?
都市部で無くても理髪店の二代目がアメリカンスタイルやヨーロピアンスタイルのバーバーをリニューアルオープンする例も多数あります。
また、そういったこだわりを持つ店主の店は外装も内装も店主好み。趣味の店といえそうなくらい自分の好みにこだわり、それがまたすこぶるカッコ良かったりします。

そうです。そのこだわりこそがバーバー生き残り...いいえ、理髪店繁栄のカギなのです。

かっこいい店にかっこいいヤツらが集まる!

こだわりとは、強い気持ちや思い入れがあるということですよね。理髪店の例であげれば、ヒゲにこだわる人たち。ソフトモヒカン、刈上げ、ポマードヘア、パンチ、7:3、考えてみると色々あります。

それが多数の人間に受け入れられるかは別として、こだわるヤツらはおしゃれです。

こだわる人たちは自分の理想を叶える店を探し続けます。そして出会ったこだわりの店に浮気せずに通ってくれます。

彼らは気に入ったものをそう簡単に捨てたり変えたりしないこだわるヤツらですから、長く常連さんでいてくれるでしょう。

同じような仲間が自然と集まり、その店はこだわりを持つオシャレな人たちの集まる店、のちには、そんなオシャレな人たちに憧れて訪れる客たちで賑わう店となるのです。

あるんです!!

そんな店あるのかよ...という声が聞こえてきそうですが、あるんです。

シュコーラムオランダにあるバーバー・シュコーラムSCHOREMのWEBサイトです
https://schorembarbier.nl/

選ばれることは選ぶこと!

世界一と評されるオランダ発のバーバー「シュコーラム(SCHOREM)」が東京のラフォーレミュージアム原宿や大阪でヘアカットショーを開催したのをご存知の方は多いでしょう。彼らもまた、こだわる人たちでしょう。

オランダの例をあげましたが、日本にだって、素敵なバーバーがたくさんあります。

大切なのは自分の好きな分野を極め、お客様に提供すること。すると自然にお客様に選ばれる店となる、と同時に店も必然的にお客様を選ぶようになる。
そう簡単にはいかないと思われるかもしれないが、こだわり極めることで抜きん出た存在になれるのでは...とオランダの「シュコーラム(SCHOREM)」を見て感じたのでした。