こんにちは♪
BITORIAのYURIEです♪
本日は天候も良くすごしやすい1日ですね
冬になると粉が吹くほど乾燥したりする方も多いかと思います
今日は乾燥による痒みついて書きたいと思います
乾燥を防ぐのは保湿に限るのですがそれ以外にも乾燥肌を防ぐ方法はあるんです(*^▽^*)
1.室内の加湿
空気が乾燥しているとお肌ももちろん保湿がなくなって乾燥してきます。
冬は暖房を利用することも多いので普段より空気が乾燥しがちです。
暖房を付ける場合は加湿器もつけることが重要です♪
2.保湿クリーム
お風呂で身体を洗ったあとはお肌はとても刺激をうけて敏感になりやすい状態となってます。
そのまま放置してると衣服の摩擦などですぐに痒みが出てきてしまいます。
お風呂上がりはすぐに保湿クリームを塗る週間をつけておくと良いです♪
3.洗いすぎはダメ
身体や手など洗ったあとはお肌がとても敏感になっています。
どうして洗いすぎはダメなのかというと古い角質を洗い流すために洗う行為が洗いすぎによって角質
層が剥がれた状態になり衣服などの摩擦による少しの刺激でも痒みが生じてしまいます。
4.お風呂の温度
熱いお風呂じゃないとダメな人は乾燥肌になりやすいので要注意です。
お風呂に入れば保湿できると思いがちですが、熱すぎるお風呂は逆効果です。
お風呂は40度にして長湯は避けた方が良いです♪
5.下着の生地
ぬるめのお風呂に入った後保湿クリームを塗って次に大事なこと。
敏感な肌状態になっているお肌に刺激のあるような肌着をつけてしまうと、チクチクするような感じが
して痒みの原因となってしまします。
肌着の生地には刺激の少ない木綿を選ぶようにし、ウールやナイロン系は避けましょう。
6.アレルギー物質
どれも気を付けていてもなかなか痒みが止まらず肌荒れもひどい。
そんな人は何かアレルギーを起こしているのかもしません。
例えば石鹸やシャンプー、化粧品など日常で使用しているものが自分のお肌に合わなかったりもしま す。
普段の心がけで乾燥肌や、乾燥肌による痒みは防ぐことができるのです
