今年の受験生にとっては、
コロナによりいろいろ制限をうけ、
大学受験においては、共通試験という新しい試験制度など
といろいろな試練があったかと思います。
学生だけでなく、社会においても、まさに
今、我々はいろいろな試練を目の前にしています。
受験をはじめ、社会においても
人は生きていく中で、自分の思うようにいかないことが多いです。
それを不運や逆鏡という人もいます。
しかし、不運や逆鏡というのは、
どのように受け止めるか
最後は、
自分自身の受け止め方、感じ方次第
かと思います。
不運や逆境というのは、
嘆いたり、必要以上に落ち込んだりすると
それが苦しみになります。
しかし、その事実を素直に受け入れると、
それは、貴重な今後の経験へと変わっていきます。
同じような逆鏡や不運であっても
受け止め方、感じ方次第で
その後の自分の
人生が変わっていきます。
起こっていることは、
すべて一つの事実でしか現実はないのです。
例えば、雨が降っているも
事実は、誰に対しても
雨が降っているという事実であるはずです。
運動会を楽しみにしている人にとっては
雨は降ってほしくなく
不運と嘆くものになります。
しかし、日照りが続き雨乞いを思っている
農家の人にとっては
作物においては恵みの雨です。
このように、事実は雨が降っているという
一つの事実を、
人は自分の立場や受け止め方などで、
雨が不運にもなり、恵みにもなるということです。
すべて自分の身に起きたこと、目のまえに起きたこと
それら自分に起きた運命を素直に、進んで受け入れたときに、
運は好転し、進んでいくものだと思います。
起きた瞬間の一時は、
時には不運、悲しさ、
怒りなど思うこともあります。
人間は心、感情を持っていますから。
しかし、それをずっと引きずるのではなく
一つの事実を素直に受け止め
すべてを受け止める覚悟をもつと、
いろいろな不運、不安、自己嫌悪をはじめ
思うようにいかないとき、不運な事が起きた経験があります。
しかし、今もこうして少しずつ、自分なりに自分の人生を、
自分の道を、未だ常に迷いながらも日々進んでいます。
自分の経験からも、
人はまずは事実を素直に
受け止めれないことに
心で苦しみをうみます。
そんなときは、前にも進むこともできず、
好転もしないです。
不運や逆境は、否定すると
苦しみになりますが、
受け入れると経験にかわる
本当にそう思います。
そして、もう一つ
私は自分にそんな時、
言いきかせているのは、
この地球上にたくさんの人がいます、
これまでの歴史において
たくさんの我々の先人がいました
自分と同じような経験をした人
いや、もっと辛い経験をした人
絶対にいたはずです。
自分だけが、
これまでに誰も経験をしたことが
ないものを経験しているわけではない。
であるなら、
必ず何か前に進むことができるはず。
そうして、
自分以外の人も生きてきた
そして、
それを経験に変えて、
進む未来へ活かしてきたはず
誰もそうして前に進み、生きている
時間がかかっても良い
とにかく、
全てのできごとを、
まずは素直に受け止める
そうすれば
必ず、経験となり、
道が開けてくるはずです
すべてを
素直に受け止めた瞬間に
もう、その人はレベルアップしていると
思います。
