ひらめき電球コラムニストの尾藤克之です。

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この度、松谷英子(歯科医)さんの本をプロデュースしました。

五感の魔法: あなたが主人公になる 人生好転の脚本を創る方法

(松谷英子著)ごま書房新社

 

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内なる声を導く方法(瞑想の種類を知って実践してみましょう。


「息」は生命エネルギーそのものであり、さまざまな呼吸法を身につければ、五感や直感を最適化できます。仕事の合間にもできる簡単なものから、じっくりと時間をかけるものまで、さまざまな方法があります。

 

まずはあれこれ試しながら、自分に合うものを見つけましょう。

<日常でも使える簡単なやり方>
1.目を閉じて30秒間、呼吸に意識を向ける方法 

これは仕事の合間やお風呂の中などで気軽にできる訓練です。

 

パソコンやスマートフォンなどを見る機会が多い現代人にとって、第二脳神経の目を休めることは大切です。30秒は長いと感じるなら10秒でもいいので、目を閉じて「呼吸」に集中してみましょう。

 

私は仕事柄、目を酷使するので、昼休みとお風呂の中で、約1分間は目を閉じ、呼吸に意識を向けながら、次に説明する眼球運動も併せて行っています。

2.目を閉じて1分間+眼球運動の方法 

1の方法と同時にやると、視力低下と脳の酸素不足を一度に軽減できます。眼球運動とは、目を閉じた状態で上下左右に大きく眼球を動かすことです。少し痛いぐらいでも大丈夫です。右回り、左回りと3回ずつ交互にゆっくりと眼球を回します。 

 

朝昼晩の3回1セットが理想ですが、仕事の合間に1セットやるだけでも効果があります。 この眼球運動を小学校低学年で取り入れたある先生のクラスでは、全員の視力が維持されたそうです。

 

この度、松谷英子(歯科医)さんの本をプロデュースしました。

五感の魔法: あなたが主人公になる 人生好転の脚本を創る方法

(松谷英子著)ごま書房新社

 

あなたが、心を豊かにする1冊に出会えることをお祈りしています。

 


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2年ぶりに22冊目となる著書を出版しました。
読書を自分の武器にする技術
(尾藤克之著)WAVE出版