アンティロープキャニオンは今回の旅の事前調査で初めて知ったメジャーな観光地です。写真を見たときはとっても信じられない絵のような情景が。これはぜひ行かなければと思って事前の工程に入れておきました。
ただ、人気のポイントとは分かっていたはずなのですが、それ以上の調査をしないかったのは失敗だった。
この時期(8月~9月)グランドサークルの観光地はどこもハイシーズン。アンティロープキャニオンも同じです。なのに予約も何もせずに行って、大人気のお昼の時間にツアーに行けると勝手に思っていました。
こんな勝手な思いは当然かなうはずもありません。ページに着いて早々にに予約のできる「John Wesley Powell Museum」に行き。明日のツアーの予約をお願いしました。その時に受け継のスタッフからは「ありえない」と一言。このハイシーズンに前日に空きなんてあるわけないじゃない。確かにそうだとこの時やっと思うのですが、既に手遅れ。
しかし幸運の女神からは見放されていなかった。別のスタッフのお姉さんが念のため予約状況を調べてくれたら昼過ぎのツアーにキャンセル待ちが見つかった。ラッキー!!とそのツアーを予約する。時間とか内容とかの希望を言う余地は全くなかったですが仕方ないですね。
ちょっと不思議だったのは、空きが無いと言われてた時も、なんとかなるという変な自信があったですが、それは何故だったのだろうか。
キャンセル待ちを見つけてくれたスタッフとその後どっから来たのとか軽く会話を楽しむ。自分も予約が無事とれて一安心。このスタッフのお姉さんとっても良い人だ。
翌日若干の問題はあったものの無事集合時間に到着。ツアーの受付で残りの料金を払い(ここは現金のみ)、出発をのんびり待ちます。
ツアーには水とカメラと携帯以外は持ち込み禁止とのこと。リュック不可なので予備のレンズとか三脚持っていけない。まいったな。ツアーのオフィスにはロッカーがありましたが、持っていけない荷物は車に置いていく事にしました。
友人夫婦は財布も車に置いてきてましたが、治安は大乗馬のだろうか?
ツアーの水色の軽トラック?みたいなツアーカーに乗ってアンティロープキャニオンに出発。ガイドのおじさんは片言の日本語も話していました。日本人の観光客が多いのだろうな。
気になったのはブッキングがあったみたいで、その時間のツアーに行けなかった方々がいたような。まさか昨日のスタッフのお姉さん。やっちゃったなんてことはないよなあ。
道路からアッパーアンティロープへのエリアにはいる。ここには別ののツアー会社のオフィスがありました。別そこはここで受け付けもできるみたいです。
ここからは砂地をひた走ります。砂埃がひどくてコンタクトの自分にはちょっと厳しいドライブでした。
やっと念願のアッパーアンティロープキャニオンの入り口に到着。そこにはかなりの観光客とツアーの車がありました。
そこでグループ単位に集合します。自分のツアーは同じ車に乗車した人で10人くらいのメンバーです。キャニオンに入る前に簡単な説明をがありました。こういうところのガイドの英語は細かいことが分からない。まあなんとかなるだろう。
キャニオンの中はイメージ見た通りの縞々のウエーブ模様の壁が。この光景は川が氾濫した時の水で作り出された不思議そうです。
ガイドさんはまめに、撮影ポイントで停まって説明して進んでいきます。写真が撮りたかったのですが、谷の中は意外に暗く露出合わせが難しい。構図も一発ではなかなか決まらない。これでは時間がかかりすぎて他のお客に迷惑かかる。なかなか思ったようになりません。
写真に関してはガイドさんがiPhoneで撮っていた物が、やはり手馴れているだけのことはあり見栄えがする。これはしかたない。
谷は終点で折り返して元来た道を戻ることになります。観光客が多いこともあっても谷の中は観光客で大渋滞でした。
我々のガイドはちょっと他とは変わっていてたような気がします。説明は美味いし、写真も上手。しかも折り返し点で一休みしながら、歴史のはなしをしてくれたり、民族楽器の演奏をしてくれたりしてくれました。
ただチップを渡すタイミングがよくわからいなかった。スマートに渡すのは難しいです。
日差しは見られなかったものの、他ではみられない変わった風景を見られたのは良かったです。機会があれば、のんびり見たいなあと思いました。そうアンティロープキャニオンにあと二か所あるポイントも行ってみたいです。
あとで調べたら、今回のツアーはインターネットでも事前予約できたみたいでした。
値段は一緒だったからもっとチップはずんでもよかったかな。






