旅の8日目 グランドキャニオンの朝 サウスリム~ページ | アメリカ横断 -久しぶりのアメリカ旅行 2018年夏-

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ワシントンDCからサンフランシスコまで、友人三人とのレンタカーによるアメリカ横断旅行記です。あなたの旅の参考になれば幸いです。

 グランドキャニオンの朝日を見るため、朝4時に起きて宿を出発する。外は真っ暗。昨日確認したはずのシャトルバスの停留所を探すが、全然わからない。迷っていたら遠くをシャトルバスが過ぎていく。この時間は20分に一本程度しかバスは来ない。これは悲しい。徒歩でヤパパイまで行くのは無理なので、仕方なくバス停でのんびり待つことにする。気温はかなり低く寒い。コート着てきて良かった。空は星がきれい。

 

 暫く待ってバスが来る。この時は駐車場には5人ほどのお客さんが居ました。皆さん朝日を見に行くんだろうか。

 バスがビレッジセンターに着。ただヤパパイへのシャトルバスは来る雰囲気が無い。出遅れが続きちょっと焦っていたこともあった事もあり、ここから徒歩で行けるマーサーポイントに変更することにしました。実はこれが正しかった(ような気がします)。

 

 まだ真っ暗闇の中を、懐中電灯頼りでマーサポイントへ歩いていきます。一人はちょっと寂しいな。ポイントに着くと東の空は徐々に薄明るくなって来ていました。撮影場所を決めて、明るくなるのを待ちます。この場所は柵はあるのですが、実は断崖絶壁の上にある展望ポイントのようです。動いていないと意外と寒いグランドキャニオンの夜明けです。

 

 無事日の出を見ることが出来ました。朝のグラデーションも朝焼けも素晴らしかった。頑張って来てよかった。

 気が付けば周りは朝陽を見る人で一杯に。日本の観光客の団体さんもいたようで、日本語があちこちから聞こえてきました。

 後でネットを見るとこのマーサポイントは日の出を見るのによいポイントと書かれていました。確かにそうだ。

 一旦宿に戻り、軽く朝食(ビスケット)をとって、ロッジから一番近いグランドキャニオンのポイント「ビレッジルートトランスファー」へ歩いていく。時間は5分ほどです。ここからハーミッツレストへのシャトルバスが出ているのでそれに乗りました。

 時間がなかったので、バスで終点まで行って、運転手が休息中にハーミッツレストからのグランドキャニオンの眺めを楽しんで、同じバスで戻ってきました。幸いなことにハーミッツレストの風景も途中のバスの風景もなかなかでした。時間があればこのバスルート沿いのトレイルを歩きたかったです。

 昼前にロッジをチェックアウトをしてペイジへ車で向かいます。途中デザートビューポイントによりまた違ったグランドキャニオンの眺めを楽しみます。

このデザートビューには展望台があり、グランドキャニオンを一望することができます。

 丁度良い時間なので、ここでサンドウィッチとコーヒーの簡単な昼食をとりました。

 そこからはコロラド川が見えるいくつかのビューポイントに立ち寄り、夕方にページの町に到着。ここの「Powell Musium」で明日のアンティロープキャニオンツアーの申し込みをします。時間は閉館ギリギリとおもいきや、ネット掲載の時間が違っていって余裕でセーフ。

 で、ここからがひと騒動。アンティロープキャニオンツアーの予約をお願いすると、間髪入れず一言「ありえない」。「このハイシーズンに直前で空きなんてあるわけない」と軽くあしらわれる。確かにそうだけどと呆然としていると、もう一人のスタッフがキャンセルあるか見てみるねと調べくれました。そうしたらとってもラッキーな事にキャンセルで空きが。物凄い幸運に恵まれ、無事ツアーチケットをゲット出来ました。

 近くのスーパーで夕食を買って今日の宿「Lake Powell Resorts & Marinas」へチェックイン。

 人造湖の畔のとっても静かなリゾートホテルでした。町からちょっと離れていることもあってとっても静かです。夜は久しぶりにのんびり過ごしました。

 

Google MAPより

 

 8日目(8月29日) 走行 251km 徒歩 2.6km

 主要走破都市 サウスリム、ページ

 走破した州 アリゾナ州

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