梅仕事第三弾!梅干しの作り方 | 美的★野菜の知恵袋♪

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こんにちは。


今日も来てくださって、ありがとうございます。♡


梅仕事もメインの梅干し・・・


この仕込みが終われば、後は待つばかり・・・にこ



山梨県は、梅の産地でもありますが、


メインは甲州小梅といわれる品種でしょうか。


先日、頂いてきた完熟の甲州小梅と


お隣で頂いた豊後と白加賀を仕込みます。



梅干しは、コツさえつかめば、


それほど難しいものではありませんが、


私も最初はハードル高いと思いました。苦笑



加減が分からず、カビを生やしてしまったことも・・・


プロ直伝のレシピに私の経験から


カビを生やすことなく、おいしい梅干しを作ります。




梅干しの作り方


こちらは昨年の完成品です。


しかも、大きい品種の豊後です。


小梅は干さなくてもいいようですが、私は1日干します。


そのほうが、味がいいような気がします。



【材料】

完熟の小梅・・・・・・1キロ


天然塩・・・・・・・・100g

砂糖(ビート糖)・・・・50g

ホワイトリカー・・・適量


【作り方】

① 梅は丁寧に洗い、ヘタを楊枝か竹串で取り除く。


② 手ごろなビニール袋に①を20個程度入れ、

 ホワイトリカーを霧吹きし、全体にからませる。

 塩、砂糖を一握りの半分程度入れ、全体にからませる。



梅干しの作り方


③ 漬け樽にすっぽり入る程度のビニール袋をかけ、

 ②を入れていく。この工程を繰り返し、全部からめ終わったら

 残りの塩、砂糖を上にまぶし、ビニールの口を閉じる。


④ 梅の重さの半分程度の重さの重しを乗せ、2~3日で

 梅酢が全体に漬かるくらいになればよい。

 水分が上がってこないようなら、重しを増やす。


 均一に力がかかるほうがよいので、お皿などを乗せ、

 その上にペットボトルを2Lを乗せる程度でいい。


※ ここが重要で、梅酢に全体が漬からないとカビの原因になりやすい。



梅干しの作り方


⑤ 全体が梅酢に漬かれば、重しは取り除き、

2~3日に一回程度、様子を見て空気を抜きならが 

20~30日程度カビが生えないか確認しながら

 漬かるのを待つ。


⑥ 20日以上漬けたら、晴れが3日以上続く日を選び、

 天日干しすると、持ちがよい。


紫蘇を入れたい方は、⑤の時点で塩もみした紫蘇を加えると


しそ風味の梅干しができる。



梅は塩分が気になる方も多いと思いますが、


精製塩でなく天然塩であれば、食べすぎない限り問題ありません。


こちらのレシピで、塩分10%で糖分を5%加えることで


保存性を良くしています。



私は10キロ以上漬けるので、大きな樽で漬けますが、


1キロ程度であれば、ジプロックの保存袋でも出来ます。


②の工程までは同じ、そのあとは中の空気をできるだけ抜き、


お皿などを乗せた上に、1Lのペットボトルを乗せておけば


梅酢(梅から出た水分のこと)が上がってきます。


全体が梅酢に漬かるようなら、そのまま20日待てば完成します。



あまり難しく考えず、少量からトライしてみませんか。


自家製の梅干し、冷暗所で常温でもカビが生えることなく、


1年以上保存できます。(心配な方は冷蔵庫へ)



塩分ですが、減塩がよくても、10%以下は常温では厳しいです。


昔の梅干しは、塩分が30~40%だったといわれています。


それに比べたら、10%なら食べやすいですよ。


ただし、糖分を加えず、塩のみで漬けるなら、


15%入れてほしいと思います。


やはり、保存性が悪いようですね。



小梅の完成品(昨年のもの)



梅干しの作り方


大きな品種は、塩分と糖分のバランスをもう少し変えます。


可食部分が多いですからね。


完熟小梅が手に入ったら、いかがでしょうか。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。LOVE


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