第2次安倍内閣が発足し、デフレが止まったとは言えないまでも、少し明るさが見えつつある今日この頃。
この景気回復を引っ張っているのは、間違いなく公共事業でしょう。「国土強靭化計画」で公共投資による防災、減災も一段と進み、我が国は災害にも強い経済大国として復活していくことと思います。
しかし、アベノミクスによって日本は良い方向に進んでいることに嫉妬して、いちいち文句をつける人は少数ですが存在します。それはそれで仕方が無いのですが、素人目にも明らかに間違ったことを言っている「素人以下」の人がいるのは事実です。
せっかくですから、一例として当ブログの「レギュラーメンバー」(笑)のこの人に登場してもらいます。
以下引用
おくあき まさお @tuigeki12 Sep
3%増税して、そのうち2%分の5兆円を経済対策にまわすというが、国民皆から等しく徴収したものを一部の土建業界にばら撒くだけではないか。これではマッチポンプ。何のための増税なんだ?これが民主的な政権がやることか?全額社会保障費に充てるという約束も初っ端から嘘になる。
引用終わり
「全額社会保障費に充てる」(笑)。本気で言っているのですか?それこそ、いわゆる「バラマキ」ってやつでしょう。
社会保障費にいくら税金をつぎ込んでも、それによって「需要」が生まれるわけがありません。なぜなら、「社会保障費」は「すでに需要がある」ところに国庫からお金を出す(逆に個人支出は減る)だけだからです。分かりやすくいうと、「老人介護」に予算をつけたからといって、介護が必要な老人が増えるわけではありません。保険医療費を増やしたからといって、病人が増えるわけではないのです。
つまり、「社会保障予算」を増やしても個人支出は減るので、その経済効果も限定的にならざるを得ません。それに対して「公共事業」には、やればやっただけ確実に効果があるわけです。公共事業に政府が30兆円支出すれば、それだけで既に30兆円の需要が発生しているわけで、これは確実にGDPを押し上げます。しかも30兆円のうち、12兆円は所得税、法人税として政府(および自治体)に戻ってくるわけですから、こんなに効率的な経済政策は他にありません。
「公共事業で儲かるのは一部の土建業界」という認識も間違っています。ダムや道路を建設すれば、監視カメラや信号機、およびそれらに伴う通信機、制御機も設置されるので電機業界にも波及します。土砂やコンクリートの運搬も必要なので運輸業界にも波及します。資材の発注で商社も潤います。多くの労働者が集まれば、旅館等の宿泊業にも波及するのです。
以下引用
おくあき まさお @tuigeki12 Sep
5兆円の経済対策といっても公共事業しか頭にない。震災復興で資材も人材も払底してるというのに。5兆円はどこに消えるのか?庶民から消費増税名目で集めた金の収奪ではないか
引用終わり
人材が払底した原因は、公共事業を削減し続けたことによるもので、その旗振り役を努めたのは「報道ステーション」や「サンデープロジェクト」などの無茶苦茶な「公共事業叩き」でした。
その結果が今日のデフレとなって現れてきたわけで、馬鹿なマスコミも今、そのことに気づきつつありますが、時代の流れに取り残されているおくあさんは、公共事業を叩けば「庶民」にウケると未だに思っておるようです。公共事業で働いている人も「庶民」だということが、この人には全く理解できていません。この人のいう「庶民」とは、優雅に税金で禄を食みながら国旗国歌に反対している、日教組の組合員のことなんでしょうね。
最近、忙しくてブログを書く暇がないのに、またくだらない人(笑)へのツッコミを書いてしまいました。こんなに忙しくなってしまったのはアベノミクスのせい、いやお陰です。もっと書きたいことはいっぱいあるのに。
以下引用
2013年9月9日 13:30 (J-CASTニュース)
トルコから「おめでとう東京」ツイート多数 オリンピック開催地の決定で
2020年夏の五輪開催地が東京に決定した2013年9月8日、招致レースのライバルだったトルコから東京を祝福するツイートが相次ぎ、ツイッターで話題の言葉が表示されるトレンドワードにトルコ語の「Tebrikler Tokyo」が浮かび上がった。日本語にすると「おめでとう東京」という意味だ。
これを知った日本のツイッターユーザーから「本当にトルコは親日なんですね。ありがとう!」「トルコの皆さん、祝福ありがとう!」といった感想が出ている。
引用終わり
とにかくありがたい話です。トルコ国民の度量の広さに感激しました。
トルコと日本は古くから付き合いのある、たいへん親しい二国です。エルトゥールル号遭難事件(1887年)以来の友好国関係で、第1次、第2次世界大戦では「敵国同士」にはなったものの、実際には戦闘はおこなわれず、一貫して信頼関係が築かれているといって良いでしょう。
来月には、日本も参加する150年来の巨大プロジェクト「マルマライ計画」が完了し、首都イスタンブールの「アジア」側と「ヨーロッパ」側が、海底トンネルを含む地下鉄で結ばれることになります。
五輪招致レースで敗れたにもかかわらず祝福の言葉を頂ける「遠くの国」がある一方、直接関係ないにもかかわらずさまざまな妨害活動を繰り広げ、挙句の果てには新聞各紙が社説で一斉に薄汚い「捨てゼリフ」を吐く「近くの国」もあるのが、世界の実情です。「近くの国」で五輪を開催するために、日本がどれほどの援助をしたことか。
今回の東京五輪招致成功で、日本が世界から如何に信頼されているかが、明白に示されました。日本国民はもっと自信を持って良いと思います。「ごく一部の国」の罵詈雑言など気にする必要はありません。
国家の品格
これを大事に保っていきましょう。
2013年9月9日 13:30 (J-CASTニュース)
トルコから「おめでとう東京」ツイート多数 オリンピック開催地の決定で
2020年夏の五輪開催地が東京に決定した2013年9月8日、招致レースのライバルだったトルコから東京を祝福するツイートが相次ぎ、ツイッターで話題の言葉が表示されるトレンドワードにトルコ語の「Tebrikler Tokyo」が浮かび上がった。日本語にすると「おめでとう東京」という意味だ。
これを知った日本のツイッターユーザーから「本当にトルコは親日なんですね。ありがとう!」「トルコの皆さん、祝福ありがとう!」といった感想が出ている。
引用終わり
とにかくありがたい話です。トルコ国民の度量の広さに感激しました。
トルコと日本は古くから付き合いのある、たいへん親しい二国です。エルトゥールル号遭難事件(1887年)以来の友好国関係で、第1次、第2次世界大戦では「敵国同士」にはなったものの、実際には戦闘はおこなわれず、一貫して信頼関係が築かれているといって良いでしょう。
来月には、日本も参加する150年来の巨大プロジェクト「マルマライ計画」が完了し、首都イスタンブールの「アジア」側と「ヨーロッパ」側が、海底トンネルを含む地下鉄で結ばれることになります。
五輪招致レースで敗れたにもかかわらず祝福の言葉を頂ける「遠くの国」がある一方、直接関係ないにもかかわらずさまざまな妨害活動を繰り広げ、挙句の果てには新聞各紙が社説で一斉に薄汚い「捨てゼリフ」を吐く「近くの国」もあるのが、世界の実情です。「近くの国」で五輪を開催するために、日本がどれほどの援助をしたことか。
今回の東京五輪招致成功で、日本が世界から如何に信頼されているかが、明白に示されました。日本国民はもっと自信を持って良いと思います。「ごく一部の国」の罵詈雑言など気にする必要はありません。
国家の品格
これを大事に保っていきましょう。
以下引用
時事ドットコム
大阪市建設局の端末に他人のIDを使ってアクセスしたとして、大阪府警サイバー犯罪対策課と西署は4日、不正アクセス禁止法違反容疑で、同局職員西野和晃容疑者(32)=大阪市城東区鴫野東=を逮捕した。同課によると、容疑を認め、「何度もデータを盗み見ていた」と供述。押収したパソコンから同容疑者の人事評価データが見つかり、同課はIDの入手経緯や動機を調べている。
市によると、西野容疑者は昨年2月以降、職員7人や22部署のIDを勝手に使用。入力ミスで約100回失敗したが、約200回不正アクセスし、88回は人事課のIDで接続していた。(2013/09/04-17:37)
引用終わり
この程度の不正アクセスで逮捕までいくのは裏で何かあると思うのが普通の感覚なのですが、例によって橋下憎しで凝り固まっているこの御仁は、脊髄反射を起こしてしまいました。
以下引用
おくあきまさお @tuigeki
橋下市長に不満の匿名メールを送ったことから芋づる式に不正アクセスが判明して逮捕にまでつながった、と。
しかし普通なら見逃されること。この程度のことに激怒して騒ぎを大きくする上司が信頼されるだろうか?
<経済戦略局から公園事務所に異動>というのは嫌がらせ。不当労働行為に近い。経済戦略局にはそれなりに選ばれた職員が配置される。それが不満のメールを送ったら、橋下市長が徹底的に調べて逮捕にまでなった。うっかり不満も言えない空気が大阪市役所内には満ちている。恐怖政治ですね。
東大出のエリート職員をコンシェルジェと称してコーヒー汲みまでさせる部署に飛ばす─というのは田中康夫県政でもよくあった。この職員はその後、長野市の副市長に復帰。
こういうことをすると職場のモチベーションは下がる。市民益にはならない。それと同じことを橋下市長はしているようだ。
引用終わり
書いちゃったものは取り消せません。ですから書くときは事実関係を確認してからにしないと、やけどしちゃいます。私もブログを書くときは1日か2日時間をあけてから書くようにしています。ツイッターは脊髄反射で書いてしまいやすいので、気をつけないといけませんよ、おくあさん(笑)
以下引用
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130905/waf13090508290001-n1.htm
自分の所得証明書を偽造か 人事評価、昇任試験の資料ものぞく
2013.9.5 08:24 [westセレクト]
大阪市の職員が元上司のIDを使い、市役所のネットワークに侵入した不正アクセス事件で、市建設局南部方面公園事務所職員、西野和晃容疑者(32)が自身の所得証明書のデータに接続し、改竄(かいざん)した形跡のあることが4日、大阪府警への取材で分かった。府警は公文書偽造の疑いもあるとみて捜査している。
引用終わり
ほ~らね。たかが覗き見ぐらいで逮捕、身柄拘束までいくはずがありません。まあせいぜい、減給または罰金程度の行政処分で済むはずです。
まがいものでも「ジャーナリスト」なんて肩書きで発言する以上、せめて大阪府警への取材ぐらいはしてから発言されたほうがいいんじゃないですか?それともおくあさんは、自宅のパソコンでシコシコとつぶやくのが「仕事」なんでしょうか。
つまり、この人は「橋本憎し」という色眼鏡で物事を見て、偏った思想で、しかも自分の足で取材せず、適当なことを書いているからこんな恥ずかしいことになっちゃうんですよ。
「ネットの匿名発言は無責任だから、何の価値もない」と言い続けているおくあさん。おくあさんは「実名」晒しているから、無責任じゃないんですよね。責任取るんですよね。まさか、このまま「ダンマリ」を続けるつもりじゃないでしょうね。
時事ドットコム
大阪市建設局の端末に他人のIDを使ってアクセスしたとして、大阪府警サイバー犯罪対策課と西署は4日、不正アクセス禁止法違反容疑で、同局職員西野和晃容疑者(32)=大阪市城東区鴫野東=を逮捕した。同課によると、容疑を認め、「何度もデータを盗み見ていた」と供述。押収したパソコンから同容疑者の人事評価データが見つかり、同課はIDの入手経緯や動機を調べている。
市によると、西野容疑者は昨年2月以降、職員7人や22部署のIDを勝手に使用。入力ミスで約100回失敗したが、約200回不正アクセスし、88回は人事課のIDで接続していた。(2013/09/04-17:37)
引用終わり
この程度の不正アクセスで逮捕までいくのは裏で何かあると思うのが普通の感覚なのですが、例によって橋下憎しで凝り固まっているこの御仁は、脊髄反射を起こしてしまいました。
以下引用
おくあきまさお @tuigeki
橋下市長に不満の匿名メールを送ったことから芋づる式に不正アクセスが判明して逮捕にまでつながった、と。
しかし普通なら見逃されること。この程度のことに激怒して騒ぎを大きくする上司が信頼されるだろうか?
<経済戦略局から公園事務所に異動>というのは嫌がらせ。不当労働行為に近い。経済戦略局にはそれなりに選ばれた職員が配置される。それが不満のメールを送ったら、橋下市長が徹底的に調べて逮捕にまでなった。うっかり不満も言えない空気が大阪市役所内には満ちている。恐怖政治ですね。
東大出のエリート職員をコンシェルジェと称してコーヒー汲みまでさせる部署に飛ばす─というのは田中康夫県政でもよくあった。この職員はその後、長野市の副市長に復帰。
こういうことをすると職場のモチベーションは下がる。市民益にはならない。それと同じことを橋下市長はしているようだ。
引用終わり
書いちゃったものは取り消せません。ですから書くときは事実関係を確認してからにしないと、やけどしちゃいます。私もブログを書くときは1日か2日時間をあけてから書くようにしています。ツイッターは脊髄反射で書いてしまいやすいので、気をつけないといけませんよ、おくあさん(笑)
以下引用
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130905/waf13090508290001-n1.htm
自分の所得証明書を偽造か 人事評価、昇任試験の資料ものぞく
2013.9.5 08:24 [westセレクト]
大阪市の職員が元上司のIDを使い、市役所のネットワークに侵入した不正アクセス事件で、市建設局南部方面公園事務所職員、西野和晃容疑者(32)が自身の所得証明書のデータに接続し、改竄(かいざん)した形跡のあることが4日、大阪府警への取材で分かった。府警は公文書偽造の疑いもあるとみて捜査している。
引用終わり
ほ~らね。たかが覗き見ぐらいで逮捕、身柄拘束までいくはずがありません。まあせいぜい、減給または罰金程度の行政処分で済むはずです。
まがいものでも「ジャーナリスト」なんて肩書きで発言する以上、せめて大阪府警への取材ぐらいはしてから発言されたほうがいいんじゃないですか?それともおくあさんは、自宅のパソコンでシコシコとつぶやくのが「仕事」なんでしょうか。
つまり、この人は「橋本憎し」という色眼鏡で物事を見て、偏った思想で、しかも自分の足で取材せず、適当なことを書いているからこんな恥ずかしいことになっちゃうんですよ。
「ネットの匿名発言は無責任だから、何の価値もない」と言い続けているおくあさん。おくあさんは「実名」晒しているから、無責任じゃないんですよね。責任取るんですよね。まさか、このまま「ダンマリ」を続けるつもりじゃないでしょうね。
以下引用
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130904/waf13090411190019-n1.htm
天理大柔道部長が全柔連理事辞任表明 「水飲んだので暴行」と事務局長明かす
2013.9.4 11:16 [westナビ]
天理大柔道部の4年生部員による1年生部員暴行問題を受け、天理大は4日、奈良県天理市の同大学キャンパスで記者会見を開いた。
会見には柔道部の藤猪省太(ふじい・しょうぞう)部長や天理大の鈴木光事務局長らが出席。藤猪部長は「きのう(3日)、全柔連会長に辞表を郵送した」と話し、全日本柔道連盟の理事を辞任する意向を明らかにした。柔道部の部長職についても、大学に辞表を提出したとしている。藤猪部長は全柔連で宗岡正二会長ら新体制が発足した8月21日に理事に就任していた。
一方、鈴木事務局長は部員の暴行の内容について、「5月中旬、練習中に水を飲んだ1年生数人に対し、4年生4人が平手打ちの暴行を加えた」と説明。また、「今年7月上旬にかけて特定の1年生に対し、4年生が木刀で尻をたたいていた」ことを明らかにした。
天理大柔道部は大学柔道では屈指の強豪。OBには五輪メダリストが並び、藤猪省太部長は1970年代に世界選手権を4連覇した。4年生の大野将平選手はブラジル・リオデジャネイロの世界選手権男子73キロ級で金メダルを獲得したばかり。
「とにかくお待ちください」。部内の暴行が明らかになった4日朝、天理大の女性職員はキャンパスに詰め掛けた報道陣に繰り返した。
引用終わり
世間では藤猪部長が不祥事を隠蔽して全日本柔道連盟の理事職に就いたことに焦点を当てて非難しているのですが(もちろんそれはそれで大きな問題ではあります)、それよりももっと深刻なのは、暴行を加えた理由が「練習中に水を飲んだ」からだということです。
これが事実なら、天理大学柔道部は部員が練習中に水を飲むことを「規則で禁止していた」ということになります。
スポーツの練習中、試合中の給水が必須であることは、生理学上もフィジカル理論からも明らかです。給水を怠れば熱中症を発症し、最悪の場合、死亡事故に至ることもあります。特に天理大学には体育学部もあるのですから、その程度の「常識」は部員にも教員にもなければなりません。
にもかかわらず、です。これはつまり、天理大学は給水の重要性を理解しないスポーツばか教員を今日まで大量に「排出」(「輩出」の誤字ではない)してきたということです。
これは大阪市立桜ノ宮高校の事件より深刻な問題です。もはや単なる「柔道部の不祥事」では済まされず、天理大学体育学部を存続させても良いのか、という議論まで始めなければなりません。
この不祥事で「東京五輪」が遠のかなければいいのですが。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130904/waf13090411190019-n1.htm
天理大柔道部長が全柔連理事辞任表明 「水飲んだので暴行」と事務局長明かす
2013.9.4 11:16 [westナビ]
天理大柔道部の4年生部員による1年生部員暴行問題を受け、天理大は4日、奈良県天理市の同大学キャンパスで記者会見を開いた。
会見には柔道部の藤猪省太(ふじい・しょうぞう)部長や天理大の鈴木光事務局長らが出席。藤猪部長は「きのう(3日)、全柔連会長に辞表を郵送した」と話し、全日本柔道連盟の理事を辞任する意向を明らかにした。柔道部の部長職についても、大学に辞表を提出したとしている。藤猪部長は全柔連で宗岡正二会長ら新体制が発足した8月21日に理事に就任していた。
一方、鈴木事務局長は部員の暴行の内容について、「5月中旬、練習中に水を飲んだ1年生数人に対し、4年生4人が平手打ちの暴行を加えた」と説明。また、「今年7月上旬にかけて特定の1年生に対し、4年生が木刀で尻をたたいていた」ことを明らかにした。
天理大柔道部は大学柔道では屈指の強豪。OBには五輪メダリストが並び、藤猪省太部長は1970年代に世界選手権を4連覇した。4年生の大野将平選手はブラジル・リオデジャネイロの世界選手権男子73キロ級で金メダルを獲得したばかり。
「とにかくお待ちください」。部内の暴行が明らかになった4日朝、天理大の女性職員はキャンパスに詰め掛けた報道陣に繰り返した。
引用終わり
世間では藤猪部長が不祥事を隠蔽して全日本柔道連盟の理事職に就いたことに焦点を当てて非難しているのですが(もちろんそれはそれで大きな問題ではあります)、それよりももっと深刻なのは、暴行を加えた理由が「練習中に水を飲んだ」からだということです。
これが事実なら、天理大学柔道部は部員が練習中に水を飲むことを「規則で禁止していた」ということになります。
スポーツの練習中、試合中の給水が必須であることは、生理学上もフィジカル理論からも明らかです。給水を怠れば熱中症を発症し、最悪の場合、死亡事故に至ることもあります。特に天理大学には体育学部もあるのですから、その程度の「常識」は部員にも教員にもなければなりません。
にもかかわらず、です。これはつまり、天理大学は給水の重要性を理解しないスポーツばか教員を今日まで大量に「排出」(「輩出」の誤字ではない)してきたということです。
これは大阪市立桜ノ宮高校の事件より深刻な問題です。もはや単なる「柔道部の不祥事」では済まされず、天理大学体育学部を存続させても良いのか、という議論まで始めなければなりません。
この不祥事で「東京五輪」が遠のかなければいいのですが。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20130903-00027794/
以下引用
伊藤 和子 弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
2013年9月3日 13時53分
週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。
そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。
見出しは「出産したらお辞めなさい」
OH! これには本当に驚きました、私。
改めて説明するまでもないこと(のはず)であるが、産休制度は労働基準法65条に明記された労働者保護の根幹。労働者保護のイロハのイにあたる最低基準であり、違反した場合、労働基準法違反として、懲役・罰金刑が科される。
このような基本的人権・最低限の労働者の権利を攻撃する人がいるとは思ってもいなかった。
このような発言をする曽野氏も曽野氏だし、掲載・依頼する週刊現代も大問題である。
曽野氏は私の知る限り、政府の審議会の委員などによく名前を連ねており、安倍政権の教育再生実行会議の委員などもしている。
しかしながら、労基法違反の主張を堂々と展開し、もし雇用主だったら刑事罰の対象となりかねない言動、均等法違反を問われる言動を公然とされている方が、政府の審議会等の委員、とくに教育再生実行会議の委員をそのまま継続していいのだろうか。
審議会委員の間で、いろんな意見の食い違い・対立があるのは当たり前だが、女性の権利の根幹を否定するような人、社会のコンセンサスたる法律への違反を公言してはばからない人を委員にして平然とし、その意見を取り入れて政府の政策が決められるというのはおかしい。
何が教育再生だ、私としてはすぐにやめてほしいと思う。
週刊現代は、このところ、「コンプライアンス・タブー」職場では本当のことは言えないから」として、働く女性が産休・育休を取得することや、出産を経験した女性に対する批判・非難めいたキャンペーンを三回シリーズで展開したがその極め付けが曽野氏の寄稿だ。
社内では法令違反で決して言えないことを保守系女性文化人に言わせて、誰も責任を取らないというずるいやり方だ。
おじさんたちが「そうだそうだ」と心の中で喝采を送るガス抜きくらいの軽いノリで取り上げたのかもしれないが、労基法違反を公然と推奨するような記事を垂れ流すような言論は果たしてそのまま野放しにされてよいのか、メディア・企業としての資質・コンプライアンスのあり方が問われるのではないか。
引用終わり
伊藤和子さん、ですか。興奮のあまり自我を見失っておられるようですね。
伊藤さんは認めたくないかもしれませんが、日本は言論の自由が保障された、民主主義国家です。言論の自由とは何か、ご存知でしょうか。
「そんな事知ってるわ。なんでも自由に発言できる権利でしょ!!私を誰だと思ってるの?弁護士よ! 法律の専門家なのよ!」
なんて反論が返って来そうですが、もしそうなら、「言論の自由」という言葉の意味が解ってないという事になります。言論の自由とは、すなわち、
「自分と反対の意見を持つ人が発言することを容認する義務」
なのです。
「刑事罰の対象となりかねない言動、均等法違反を問われる言動」って何のことですか?曽野さんが刑事罰の対象となる「行動」、または均等法違反を問われる「行動」をとっている事を伊藤さんが明示していない以上、曽野さんの「発言」が違法だと断定しているといわざるを得ません。労基法、または均等法に「発言」そのものを違法とする条文でもあるのでしょうか。そんな条文がなくても違法だ、と言うのなら、「労働者派遣法は派遣労働者を安月給で酷使する悪法だ」と主張することも違法となってしまうわけですが、それでよろしいのでしょうか。
更に恐ろしいことに、伊藤さんは
労基法違反を公然と推奨するような記事を垂れ流すような言論は果たしてそのまま野放しにされてよいのか、メディア・企業としての資質・コンプライアンスのあり方が問われる
とまで、言い放ってしまいました。「野放しにするな」ということは、すなわち「公権力を行使して発言を取り締まれ」と言う意味しかありえません。
審議会というのは賛成派、反対派双方が意見を述べ合って、何らかの一致点を見出そうとするものだと思っていたのですが、政府の方針に反する人を審議会の委員に任命してはいけないと言うのなら、原発反対派を政府の審議会から完全排除して、しゃんしゃんと原発の増設を強行すべき、ということですよね?それでいいんですね。
いやあ、恐れ入りました。伊藤和子さん、あなたのように「自分の考えに反する人の発言を国家権力で取り締まれ」と主張する人を
ファシスト
というのですよ。
以下引用
伊藤 和子 弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
2013年9月3日 13時53分
週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。
そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。
見出しは「出産したらお辞めなさい」
OH! これには本当に驚きました、私。
改めて説明するまでもないこと(のはず)であるが、産休制度は労働基準法65条に明記された労働者保護の根幹。労働者保護のイロハのイにあたる最低基準であり、違反した場合、労働基準法違反として、懲役・罰金刑が科される。
このような基本的人権・最低限の労働者の権利を攻撃する人がいるとは思ってもいなかった。
このような発言をする曽野氏も曽野氏だし、掲載・依頼する週刊現代も大問題である。
曽野氏は私の知る限り、政府の審議会の委員などによく名前を連ねており、安倍政権の教育再生実行会議の委員などもしている。
しかしながら、労基法違反の主張を堂々と展開し、もし雇用主だったら刑事罰の対象となりかねない言動、均等法違反を問われる言動を公然とされている方が、政府の審議会等の委員、とくに教育再生実行会議の委員をそのまま継続していいのだろうか。
審議会委員の間で、いろんな意見の食い違い・対立があるのは当たり前だが、女性の権利の根幹を否定するような人、社会のコンセンサスたる法律への違反を公言してはばからない人を委員にして平然とし、その意見を取り入れて政府の政策が決められるというのはおかしい。
何が教育再生だ、私としてはすぐにやめてほしいと思う。
週刊現代は、このところ、「コンプライアンス・タブー」職場では本当のことは言えないから」として、働く女性が産休・育休を取得することや、出産を経験した女性に対する批判・非難めいたキャンペーンを三回シリーズで展開したがその極め付けが曽野氏の寄稿だ。
社内では法令違反で決して言えないことを保守系女性文化人に言わせて、誰も責任を取らないというずるいやり方だ。
おじさんたちが「そうだそうだ」と心の中で喝采を送るガス抜きくらいの軽いノリで取り上げたのかもしれないが、労基法違反を公然と推奨するような記事を垂れ流すような言論は果たしてそのまま野放しにされてよいのか、メディア・企業としての資質・コンプライアンスのあり方が問われるのではないか。
引用終わり
伊藤和子さん、ですか。興奮のあまり自我を見失っておられるようですね。
伊藤さんは認めたくないかもしれませんが、日本は言論の自由が保障された、民主主義国家です。言論の自由とは何か、ご存知でしょうか。
「そんな事知ってるわ。なんでも自由に発言できる権利でしょ!!私を誰だと思ってるの?弁護士よ! 法律の専門家なのよ!」
なんて反論が返って来そうですが、もしそうなら、「言論の自由」という言葉の意味が解ってないという事になります。言論の自由とは、すなわち、
「自分と反対の意見を持つ人が発言することを容認する義務」
なのです。
「刑事罰の対象となりかねない言動、均等法違反を問われる言動」って何のことですか?曽野さんが刑事罰の対象となる「行動」、または均等法違反を問われる「行動」をとっている事を伊藤さんが明示していない以上、曽野さんの「発言」が違法だと断定しているといわざるを得ません。労基法、または均等法に「発言」そのものを違法とする条文でもあるのでしょうか。そんな条文がなくても違法だ、と言うのなら、「労働者派遣法は派遣労働者を安月給で酷使する悪法だ」と主張することも違法となってしまうわけですが、それでよろしいのでしょうか。
更に恐ろしいことに、伊藤さんは
労基法違反を公然と推奨するような記事を垂れ流すような言論は果たしてそのまま野放しにされてよいのか、メディア・企業としての資質・コンプライアンスのあり方が問われる
とまで、言い放ってしまいました。「野放しにするな」ということは、すなわち「公権力を行使して発言を取り締まれ」と言う意味しかありえません。
審議会というのは賛成派、反対派双方が意見を述べ合って、何らかの一致点を見出そうとするものだと思っていたのですが、政府の方針に反する人を審議会の委員に任命してはいけないと言うのなら、原発反対派を政府の審議会から完全排除して、しゃんしゃんと原発の増設を強行すべき、ということですよね?それでいいんですね。
いやあ、恐れ入りました。伊藤和子さん、あなたのように「自分の考えに反する人の発言を国家権力で取り締まれ」と主張する人を
ファシスト
というのですよ。