昔の思い出を優しく思い出すのは人は優しくされた事の方を強く覚えるから。
大事な人であればある程、記憶では美化される。

不思議だよね。


あたしにはとても優しくしてくれる人が沢山いたよ。

辛くて泣き叫んでも
辛くて心からは血を、口からは呪いを
そんなあたしでも抱き締めてくれた人が。

男でも女でも。



あたしは恵まれた。
友人にも、家族にも。


あたしの中の小さな命
安心しな、あたしの子だから。
例え今が辛くても、その辛さは永遠じゃない。
辛い、と泣くだけなら永遠かもしれない
だけど
キッと前を向いて歩けるように。
そしたら辛さは幸せに。



貴方の背後にはあたしがいよう。

貴方が望むならこの手をさしのべよう。


愛してる、かは分からない
だけど
可愛くてたまらない貴方へ。