やっと情報解禁になったっぽいですが、「宇宙刑事ギャバン」の単独映画が10月に公開されるそうで、そのヒロインである新女宇宙刑事「宇宙刑事シェリー」として、舞台「時空警察ヴェッカー 彷徨のエトランゼ」に時空刑事アルシオーネ役で出演してもらった森田涼花さんがご出演!
森田さん紹介記事で「奇跡のコラボになる!」とか(俺だけ)騒いでたのはその為です。ちょうど舞台稽古中、本番中に絶賛撮影中!だったので、これまた「ヴェッカー」第1作で助監督をやってくれた近藤孔明氏が同映画のチーフ助監督をやってるので、リアルにスケジュールの取り合いをしてた訳です。
いちばん撮影がたいへんな時に、「本番・ゲストとしてだけでも」とこちらにスケジュールを頂けて感謝してます。
いちばん大変だったのはご本人だと思いますが…。
大の宇宙刑事ファン(大の…て、シャイダーの、という訳では…)を自称し続けてる畑澤としては、とても嬉しい事です。昨年の「ゴーカイVSギャバン」はまだ記憶に新しく、「シャイダー」は本放送当時一応映画化されましたが、「ギャバン」の単独映画化は初めてですからね!
そして主演は変わらず大葉健二さん。今回はミミ‐、コム長官も出るとか!
これで少なくとも10月には帰国する理由が出来ました!
気になるのは新”ギャバン”登場。新”宇宙刑事”じゃないの?宇宙刑事って襲名制だったの?コンバットスーツって宇宙で唯一人の個人に与えられるもんじゃないんだ!?
それよりも気になるのは「シャリバン、シャイダーも応援に駆け付ける!」という記事。
我らが渡洋史は!?……!?