舞台本番までは4ヶ月も稽古したのに…。
もっとも企画自体は3年前からあり、脚本も入院中に書き上げたモノです。
ホントに宿願!念願!だった訳です。
実現出来るのはずっと待っていてくれたヴェッカーファンの皆さん…そして神戸芸術工科大学の皆さんのお陰です。
撮影はこれからだし、本当の苦難困難もまだまだこれからです。
それもやる気に溢れる若いスタッフたちと、楽しみながら乗り越えて行きたいと思います。
若いスタッフたち、そして松橋ほなみ、中塚智実たち若いキャストと供に新しい『ヴェッカー』の第一歩を踏み出します!!

これまでのヴェッカーの誰の類型にもあてはまらない時空刑事シオン。
髪の毛を切ってさらに俺の思うシオンになりつつあります!