親友と縁を切ったお話を読んでいて、2年前の事を私も書きたくなった。

 

中学一年の時に出会い、親友だったN子さんと約45年後の2024年に「絶交」したお話。真顔

家族でも言っちゃいけないことや、無神経な振る舞いって嫌じゃないですか?ねえ…えー

 

気遣いや遠慮が出来ない人は、そもそも自分が相手よりも立場が上だと思い込んでいるんだろうな。


それが見えてしまった時点でもう続けられない。

 

「アンタ自分が上だと思ってない?ちげーよ!うちら同じ人間だべ」と言えたらナントカなるものなのか?

 

いやいや、それを言ってまでそんなヒトとは仲良くしたくはない。

長らく疎遠だったN子さんと、再びやりとりするようになったのは2016年のこと。

それから「親友」として語り合った。

始めは嬉しかったし楽しかった…。

家族のこと、趣味のこと。悩みも喜びも。

ところがどんどん見えてきた。

うんざりするほどのマウントが。

主にお金に関すること。

「私はお金があるから、あなたにならお金を貸せる」とか

 

「あなたの事業は大丈夫!私が顧客になって稼がせてあげるから」云々…。

 

はあ…ありがとう…というか、いつ私がお金に困ってるって言った?

「あなたの次男、うちの娘と付き合ってくれないかな~そうなったら逆玉だよ!良くない?
次男に、なんでも買ってあげるよって言っておいて✋」

 

って、おいおい馬鹿にしすぎだろ。と、喉元まで出掛かって言えずに飲み込んだ。

 

気付いてないだろうけど、決定打はこれだよ。

ある日、私の近所に住む私の長男宅を、早い時間に手土産を持って訪ねてくれたN子さん。

 

その感謝を伝えようと連絡をしたら、ありえない言葉が返ってきた。


「S君(うちの長男)ってさ、めっちゃ髭濃くてビックリ!私髭の濃い人ダメでさ!
今度私が行くときはちゃんと髭を剃っておけって言っておいて!
あれじゃホモオダ・ホモオじゃん」

長男の仕事は特殊。仕事明けで帰宅したばかりだった…。

怒りで全身が震えた気がした。

しかも長男を訪ねて欲しいなんて誰もお願いしてねーよ。

手土産さえも恩着せがましく思った瞬間だった。

現に、私の娘にプレゼントをくれた際にも「あげた、あげた」と何度も言われて辟易していた矢先のこと。

堪忍袋の緒が切れた瞬間だった。

そこで気が付いた。

そうだ、私、昔からN子が苦手だった。

N子のこういう自分本位な上から目線の態度が嫌で、何十年も離れていたんだ。

それなのに、不意に連絡を取り合うことになったんだ…。

そのきっかけも経緯も記憶にはないけれど。

人間って結局変わらない。

変われないってことにも気づかされたよ。

いろんな意味で気付きを与えてくれて、どうもありがとうN子えー

お互いに「ソンナ友達」なんて要らんのさ。ね。

はあ、すっきりした。