信仰から離れた後で過去を嘆いても仕方ありませんが、今は以前のように聖書を読み込んで自分の中で落とし込んだり、他の人と共有したり、聖書を読む労力と時間を、貴重な時間を使って費やすことがなくなりました。
残酷にもイエスキリストは、十字架にかかる直前に、「人の子を裏切るものは、生まれないほうがよかった」と自身を裏切ったユダのことを指して言いましたが、まさに聖書全体についても言えることです。
信仰がある人たちにとっては、理解できないかもしれませんが、自分が聖書について最後に至った結論は、手放す者にとっては紙屑も同然、「読まないほうがよかった」なのです。