#ちょっとした自慢話 隣の家が全焼したのに無事だったこと 数年前に隣の家が全焼したことがあった。 その家はジジイと息子が毎日のようにドッタンバッタンとけんかしていて近所の人間はみーんな何か起こるのではないかと思っていたら、案の定いつもに増してすごい物音の後、窓の外が真っ赤になっているのを発見。 パジャマ姿で飛び出したら隣の家が真っ赤に燃えていた。流石に死と自宅の火事が頭に浮かんだが、結局家も家族も無事だった。ま、運だけで生きてるのが自慢だな。