米軍向け改良モデル

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欧州で第二次世界大戦が始まるまで、米陸軍で使用されていたトミーガンは400挺にも満たなかったが、大戦勃発と共に当時は未だ参戦していなかった米軍もM1928の大量調達を図り、軍用として試作されたM1923に近いフォルムを持つM1928A1が製造された。

M1928A1は米軍および英・仏・中といった諸国への援助兵器として総計562,511挺が生産され、量産効果により1942年春には$70(現在の価格で$880程度)まで調達コストは下がった。


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本品はM1928特有のバレル・フィンや精巧な造りのタンジェントサイトらが簡略化されており、「1928A1」から「M1」に移行される間の製造品

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パテント使用記載 大量のパテント記載が刻印されている。


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無骨さ



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オート・オーディナンス」社製


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 アフガン侵攻当時 古い地雷標示ケースより古い。



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 アフガン侵攻時には プラスチックを使用して 赤が鮮明にどこにいても 判る様になっている。

 今回のは 金属にメッキをかけて その上に赤いペンキを塗り作製されている。

 物が古いため ペンキの剝離が始まっている。


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 ペンキの剝離は 20年前以降のものと呼ばれている。地金の

処理がちゃんとできていれば

剝離など起きないが 下処理がちゃんとできていないと剝離がはじまる。

 作れば  いいという 共産主義の工程が垣間見れる。


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 今月は 何個生産 来月は 何個生産。需要と供給のバランスを考えての生産ではないので

つくればいいという思想が後に現れる。


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赤いペンキが搬送袋に付着している。


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白い文字には白ペンキを使用。吹きつけ使用しているので剝離が少ない。

ユーゴスラビア スカプスカ共和国  スコーピオンケース


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スコーピオンと言えば 聞こえは凄いが 正式名称はVz.61別名「スコーピオン(SCORPION)」


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チェコスロバキアのチェスカー・ズブロヨフカ国営会社(チェコ兵器廠国営会社、チェコ語 : Česká zbrojovka, n.p.:ČZ、1992年民営化)で開発された短機関銃である。


赤い旅団のテロリストが使用されたので テロリスト御用達の短機関銃とも呼ばれている。


使用弾薬

.32ACP弾(7.65mm×17弾)


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ナイロン素材で作製されている。米軍特有の熱切断の断面が見られる。

作製方式は 1970年とおなじ製法であるが 切断の断面が汚い。

まだ 作製になれていない証拠である。




口径にては小口径にあたる。


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不謹慎ながら、サラエボ紛争でこの銃器を使って

捕虜となる民兵が銃殺される 映像をみる機会があった。

手を上げて 連れてこられてくる途中から映像である。手を上げて 遮るように前方へ走り出す。その後に

スコーピオンの兵士が数発乱射、手で弾を遮るような行為をし、さらに前に逃げる。

前方で横転、さらに追いかけて来た兵士が最後のとどめというばかりに数発乱射する。

 一マガジン近く乱射した 様子がうかがえる。

9mm口径と 32口径関係はなかなか成人男性に当たっても 即死といないので

最後のとどめという行為が行われている。

その様子が鮮明に記録されていた。

人 一人の死が鮮明にあったが 小口径に対しては生存率が高いことをうかがわせる映像であった。