MAMEを遊び尽くすにはアナログ操作にもこだわりたいじゃない?

 

そんな単純な思いからアーケード用アナログジョイスティックをいくつか集めてみた。

 

 

他にももう少し弾はあるけど大きくて撮影が面倒なのでまたいつかの機会に。

 

三和電子のアナログジョイスティックレバー、戦場の絆の操縦桿、セガのゲームに使われているアナログジョイスティック。

とりあえず全て分解、清掃、組み上げしてみて構造は把握済み。結局のところどれも可変抵抗(ポテンショメーター)が2つの構成なのでほんのちょっと電子工作すればデュアルショック4への接続や自作USBコントローラーの一部として使うことができる。

 

材料は揃っているのでスペハリ用コンパネを作りたいんだけど…おっさんになると何をやり出すにも面倒で億劫になってしまう。家に帰るとゲームやるのですらめんどくさくなるからね。

 

 

【関連記事:スペースハリアー用コントローラーを作る過程とか】

デュアルショック4のアナログスティックを乗っ取る(1):分解〜回路図〜試験

デュアルショック4のアナログスティックを乗っ取る(2):アンプの作成〜動作検証

デュアルショック4のアナログスティックを乗っ取る(3):デジタル入力っぽく使う

セガサターン用周辺機器、バーチャスティックプロ!

僕らの世代なら「そう言えばそんなアホみたいなもんもあったなぁ」と記憶には残っている代物でしょう。

 

 

1996年7月26日発売、定価24,800円。

当時の若い僕は置く場所もないし価格が高いと感じてプロじゃない方のバーチャスティックを購入したけど(今も倉庫に現存)、今になってみれば決して高いもんでもないよね。このバカデカイ箱の輸送と保管コストを考えると…利益率の低いバーチャファン向けの良心的な製品じゃないか。これだからセガは憎めないんだよなぁ。

 

 

 

 

今でもコントロールボックスへの改造ベースとして人気があるのか定価と同等かそれ以上の金額で取引されている。

それを見て、アストロやセガのロゴが欲しいにしても中古のアストロ天板を買ってボックス部分を自作した方がいいんじゃねーの?なぜこんなもんに何万円も出すんだ?と思っていたのだけど…純正天板で「2L16B」となるとこれしかないんだなー。

確かにゲーセンでは8ボタンなんて必要ないから存在しないわ。

 

というわけでアストロ純正天板の2L16B環境が欲しかったらバーチャスティックプロを入手しよう!!!


いつかMAME用にカスタムするので内部構造なんかも詳細に書くと思う。

本当にいつになるのかわからないけど。

自宅のテーブル筐体のクレジット追加にメダルを使おうと思い立つ。

ゲーセン用のメダルとメダルサイズ用のコインセレクターなどを入手する過程でおっさんが知ることになった一生知らなくてもなんの問題もないメダルのお話。

 

 

【コインとメダルの違い】

コインとは硬貨。つまりお金のこと。

メダルゲームのメダルはコインとは呼ばない。

 

 

【ゲーセン用のメダルは直径24.4mmが主流】

ゲームセンターで使われる一般的なメダルは直径24.4mm、厚み1.60〜1.75mm。10円玉(直径23.5mm)よりほんのちょっと大きい。もちろん例外もある。

パチスロで使われるメダルは25.0mmと30.3mmらしい。やらないので詳しくは知らん。

 

 

【25¢メダル?25π?】

24〜25mmのメダルは25¢メダル(アメリカの25¢コインに近いサイズだからとか)や25パイ、25π(φ25から転じているようだ)と表記されることがある。

 

 

【後日追加】

コインセレクターをいくつか入手した感じだと業界的に25φの表記の場合は25.5mmなのかな?

24.4mmは25Cと表記されているような?(どちらも確定情報ではありません、メーカーによって異なる可能性も高い)

 

 

【磁性の有無】

材質は真鍮か鉄にメッキ加工したものが多いようだ。

材質によって磁石にひっつくものとそうでないものがある。

コインセレクターによっては磁性の有無で弾かれる場合もあるので注意。

多くのコインセレクターは改造というか調整でなんとかなるんじゃないかな。責任持たんけど。

 

 

【ゲーセンから持ってきたらダメ?】

メダルは店舗の貸し出し品なので黙って持ってきたら窃盗になると思われる。

今はカメラがいっぱいついてるから軽い気持ちでもそんなことしないように…。

また、メダルは風営法上営業所外に持ち出すことが許可されていないので交渉の余地もない。

 

 

【入手方法】

ホビー用にメダルを売っている業者から買う。

ネットオークション等で売っている人がいるので出所を詮索せずに買う。買う方は盗難品かどうか確認する方法もないしなー。(すっとぼけ)

メダルをどこかから買うのは自由だと思うけどそれをゲームセンターに持ち込んで使うのは絶対にナシ!パチスロ店舗において逮捕されている事例が山程あります。

 

 

【注意点】

中古のメダルを集めるときに曲者なのが24.0mmと25.0mmメダル。

24.4mmのコインセレクターで環境構築しようとしている自分にとってはゴミでしかない。24.4mmでもたまに分厚いやつ(1.9〜2.0mm)があってツライけど…。

中古メダルの出品で詳細な直径や厚さが記載されていることはほとんどないので絵柄で選んだ方が無難(同一絵柄のサイズ違いもあるので絶対ではない)。

「直径を計測してくれ」と質問しても「2.5cmくらいです」という返答が関の山。ミリ単位すら怪しい返答も珍しくない。

Aliexpressで注文していたロータリーエンコーダーを動作検証。

 

 

型番はLPD3806-600BM-G5-24C。送料込みで1,290円。

オープンコレクタ出力、分解能600パルス/回転でこの価格。

200円程度で売っている機械式のロータリーエンコーダー(24パルス/回転)と比べるとなんと25倍。

光学式で軸受にはボールベアリングが使われており回転はスムース。

動作も問題なし。

 

 

マウスのX軸として接続、MAME(アルカノイド)で試したところ挙動は文句なし!

ゆっくりとした動きも速い動きも問題なく対応できる。こいつのおかげで最強のアルカノイドコントローラーが作れそう。

NTFSでは1ファイルにはれるハードリンクの最大数が1023だということ。少ない!

重複ファイルを見つけたらハードリンクに置き換えてディスク容量を節約するっていう処理を日常的に走らせるんだけど、何も考えずにNTFS上で同じことをやったら事故った。大したデータでもなし、復元も容易なデータだったからダメージはなかったけど…。むしろこの事実を知る機会になってよかった。

他のファイルシステムでも上限値はあるだろうから処理を見直さねば。