中国ドラマ 月に咲く花の如く #28 | turtleのブログ

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第28話 後悔先に立たず

自宅に戻った胡志存(こしそん)は呉蔚文(ごいぶん)を裏切った罪悪感に苦しんでいた。だが、杜明礼(とめいれい)に脅迫されていた彼は周瑩(しゅうえい)に問い詰められても真実を言えず自ら命を絶つ。その結果、娘の胡咏梅(こえいばい)は周瑩をますます恨むようになる。一方、沈(しん)家が経営する綿花店の副番頭となった沈星移(しんせいい)は、周瑩が質のいい綿花を事前に全て買い占めたと知って慌てるが……。



娘の胡咏梅(こえいばい)、父の葬儀で周瑩(しゅうえい)への恨みつらみを杜明礼(とめいれい)を訴えます。父の胡氏から頑固で人の話を聞かないと諭されてましたが、頑固さが怨恨に結びつきましたね。

呉へいは正しい事を成す為に頑固なところがありましたが、この方は感情レベルで留まってます。お嬢様育ちという事もありますが、周瑩の方が人間として善良。そして寛容かつぶっ飛んだ問題解決能力があります。呉へいが周瑩を選ぶ訳だ。。




星移(しんせいい)相手に商売の取り引きで一歩も譲りません。ぶち切れて慌てる星移をからかい、いよいよ大取り引き!



本日の中国語勉強


リスニング ドラマ 50分

単語 20分



月に咲く花の如く