さて、昨日はダーツを投げにいくも空きがなく断念。
土日まったく投げないのもどうなのよということで、まずは用事を済ませてから大船へ。
コンタクトケア用品を補充し、壊れた携帯充電USBケーブルを買い、
あとはダーツ用品を常に突っ込んであるバッグの肩掛けが壊れそうなので新調することに。
大船についてアップ後早々のEagle's Eyeで3 in the Black。3本目普通にアウターでしたが反応優先だよね!!
結局このEagle'sEyeはもう一個ハットが出て400pts。よく知らないけど多分自己ベストなんじゃないかな~?
なんか、今日はダーツの重量と向いてる方向がグリップの中で凄く感じられている。グリップはここの所あくまで自然に進化してきて、結局挟むグリップで人差し指がやや立った形に落ち着いてきた。今までで一番しっくり感があるいい形で、メカニズム的にも不都合はなんら感じないし。当面これでFixかな。
しかしさっきのEagle's Eye…インブルを気楽にしっかり狙える感があったなあ~!
グリップしたダーツがしっかり正面やや上を向いていて、テイクバックもそこからの振り出しも、しっかり前を向いたダーツが運動することによって発生するベクトルの方向が、ピタッと腕のセンター軸と角度があっていて。ダーツを投げる方法がそのベクトルに沿って引っ張り出すだけの作業に出来ていた。相当いいかもしれない、これは。
そのスローイングで各ナンバーを狙う練習の前に、このいい感じをどんどん再現して身につけたい。惜しむらくは再現性がイマイチで、微妙なスタンスの変化やイメージする意識のおき方で成功失敗が分かれてしまうので、より詳細に同じ状態を再現できるまで、しばらくの間はBull錬を重視してやっていこう。
今のところ3本のダーツを投げて、成功、失敗、失敗とか、良くて成功、失敗、いけね、成功。とか。
自分の中での「成功」をすると、インブルかその周囲3ビット以内を高確率で打ち抜けたりと、かなり完璧。失敗するとBullも外してかなり/(^o^)\な感じ。
希望的観測ですが、このままちょくちょく投げていれば(もちろん今日の投げ方をしっかり出来れば)、かつての良かった瞬間に舞い戻り、さらには安定してそこにいられるようになる気がする。以前上がった時と違って、どうやって投げているか分かってやっているので、もっと上を目指していける気になっています。