探偵bitSでございます^ ^
先日、友人(オス)とお食事をしたときに、
フレンチとイタリアンの違いってなんなん?
と聞かれ、
え、、、イタリアンにはパスタがあるけど、フレンチはない、、、
フレンチはおソースが、、、
えーーーわからん!!!…>_<…
答えられなかったので、ググりました。

以下、コピペ!笑
イタリアンには地方色豊かな料理が多く, フレンチには地方色がみえにくい。
イタリアンは素材を生かして吟味して勝負して、フレンチはどちらかというとソースで勝負。
フレンチが素材に拘ってないみたいな言い方だな( ̄Д ̄)ノ
イタリア料理にはオリーブオイルを使い、フランス料理にはバターを使う。
知らなかった!!!
炭水化物がイタリアンではパスタ、フレンチではパン。
フレンチでもバケットでてくるやん、、、
イタリアンはフォークを使う際には、フォークの背中に料理を乗せて食べます。フレンチのテーブルマナーでは、フォークの背中に料理を乗せると、恥ずかしい思いをするので注意が必要です。
Sもフィッシュスプーンが出てきて、なんだこれ?となった経験有り(笑)


しかし、もともとはフランス料理のルーツはイタリア料理ですから、似ているというか、元々は一緒なのです。
つまりは、なんやってん。

なぜ、イタリア料理よりフランス料理のほうが、品目が多いのか。
イタリア料理のフルコースは、フランス料理のフルコースに比べて、品目が若干少ないのが特徴です。
いえ、厳密には、あえてイタリア料理よりフランス料理のほうが品目を多くしたと言ってもいいのかもしれません。
イタリア料理のフルコースでは肉か魚のどちらかを選びますが、フランス料理のフルコースでは魚と肉の両方が登場します。
「そういうものだ」と思えば、それまでです。
しかし、実はそういうふうになった事情や歴史があります。
フランスとイタリアのフルコースの違いではありますが、面白い歴史事情が伺えます。
そこには「フランスのイタリアに対する対抗意識があった」と言われています。
テーブルマナー発祥の国は、フランスです。
フランスのシェフが『食事作法の50則』を書いて、そこから世界に広まったとされています。
しかし、フルコース料理の型ができたのは、イタリアが最初と言われています。
フランスが先にテーブルマナーを作ったのに、フルコースの型をイタリアが先に作ってしまった。
「イタリアには負けられない。イタリアよりいいものを作りたい」という、フランスのプライドがあったのでしょう。
そのため、イタリアのフルコースより、品目が多くなったとされています。
歴史を作ったのが人間であれば、料理を作ったのも人間であり、マナーを作ったのも人間です。
今まで、ただ何気なくフルコース料理を食べていたのではないでしょうか。
料理の裏に秘められた歴史事情などを考えながら食事をすれば、また別の味わいが出て、面白くなります。
フランスVSイタリアだったのか!!!!!
興味深い記事でした♪
お洋服もフランス、パリかイタリア、ミラノって言いますもんね~♪

ちなみに、Sはグランメゾン未経験です。
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