漢字の渋さ | 探偵の休憩時間 ameba

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ブログでわかる探偵の事情

春はまだですか?

ちょっと遅刻ちゃいますか?

早く春になって、芦屋のシャレオツなオープンテラスで茶~しばきながらガトーショコラでも食べるシャレオツ探偵になるのを心待ちにしている私がそう…

bit-Mです。

最近別格シリーズのちょっとお高い飲み物よく目にしますね。

そんな中でも、僕が目に止まったものがこれ
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ね?

生姜炭酸…

これ…

ジンジャーエールって読むんですよね。

何か渋ない??

やっぱり横文字を漢字にちゃんと書き換えるとなかなか渋さが出ますよね。

この他にも例えば

「サッカー」…「蹴球」

「ラグビー」…「闘球」

球ばっかりやないかい!!

でも…渋ない??

探偵なりにちょっと考えてみました。

「カルピス」…「甘白濁液」

「マッコリ」…「白濁液酒」

「バターナイフ」…「若干刃物」

「ジャックナイフ」…「相当刃物」

「チャック」…「社会窓」

「ボタン」…「丸型開閉物」

「ミートソース」…「肉汁」

「ホワイトソース」…「白濁汁」

「カレールー」…「辛味茶色汁」

………

………

………

全然渋ない…

しまい