ハート型のピノやん!
ええやんそんなん!!
そんな幸せ感じるbit-Mです。
今日は少し探偵っぽく、調停や裁判でこんな事したら粋ですよって行動を少しお話しします。
「男は背中で語るもの」
とはよく言ったもので、離婚調停なんかであーだこーだとダラダラ説明する男に粋は全く感じられません。
そう。
背中で語るのです。
(例1)
リストラをされ、収入が無くなった為に別居、離婚の調停を申し入れられた場合。
不景気なので、こんな事もありますよね…
非常に悲しい現実です。
ここで
「いやーあのー…今仕事を探しているんですが…なかなか見つからず…何と言いますか…」
なんて情けない言い訳はやめましょう。
そんな時は黙ってこのTシャツを着ていきましょう。
粋でしょ?
(例2)
浮気の証拠を探偵に掴まれて、離婚と慰謝料請求の裁判になった場合。
「不倫は文化」
は石田純一だけで十分です。
浮気がばれて、靴下を脱げばいいわけではありません。
「その人は友達で、ホテルで一晩悩みを聞いていただけなんです」
苦しい言い訳に見苦しい女々しさ。
ここまで証拠を撮られたのであれば、黙ってこのTシャツを着ていきましょう。
男は素直に謝る事も大事です。
でも、相手方がこのTシャツを着てきていたら…
最後に
探偵からの特殊なアドバイスでしたが、実際に行動に移して、とんでもない事になっても、一切責任を負いません。
そもそも、調停や裁判というちゃんとしたところでこんなおふざけは探偵の僕でも許せません!
いつもふざけていますが、実は僕は…
しまい。