☆タッカーってしっとかー☆彡 | Bitブログ

☆タッカーってしっとかー☆彡

システム部三課(関西)のMやぎ座で、おます。(今月、誕生日クラッカー


『タッカー』って知ってまっか。アップ


パーハーイ。スーツの下に着るもの。 パンチ!あほか、それは『カッター』。

パーハーイ。ジャニーズの滝沢君。  パンチ!なんでやねん、それは『タッキー』。爆弾


としょうもない前置きは、ここまで。


フランシス・フォード・コッポラが監督した1988年の映画アメリカ映画です。

製作総指揮は、あのUFOスターウォーズのジョージルーカス。


車好きは、一度は自分で車を造りたいと思ったこと耳ないですか。

わたしは、子供のころよく空想した車の絵を専用のノートにいくつもアート描いていました。

何時かは、造るんだと得意げ夢を描いて。。。 そうこうしているうちに歳は、

どんどん過ぎてそんなことも忘れてたころ、ひょなところから、この映画を見る機会がありました。


そのストーリーと架空でなく実在する車を映画で見た時は、夢を描いていた子供のころの記憶がよみがえり

!!大変感激しました。


いつかは、夢がつまったこんな車に乗りたいもんです。


ストーリーは、

第2次世界大戦終結まじかの1945年春。


デトロイト郊外の小さな街で、プレストン・タッカーは子供の頃からの夢を追い求めていました。
それから月日はたち、妻と4人の子供達と共に幸せな日々を過ごしていました。
戦争も終わり、アメリカが新しい時代を迎えようとしている時、

タッカーは自分の夢である新しい車を作る決心をします。

遂にモデル・カー、“タッカー・トーペード”を作り上げます。


速さだけではなく、安全性や高級感をも求めた夢の車、トーペードは、その斬新なスタイルで、
たちまち世間の注目を浴びます。

その装備は、現在でこそ当たり前ですが、安全ガラス、シートベルトの装着、ディスクブレーキの採用等など

外装は、前面ライトを3灯配しスタイリングもショーカーのように群を抜いていました。

しかし、当時アメリカを牛耳っていた巨大な自動車産業のビッグ3や、上院議員ら保守的な政・財界は、

密かに暗躍してタッカーをあらゆる面から攻撃し、その事業を叩き潰そうとしました。


タッカーは罠に落ち、裁判にかけられ工場は閉鎖寸前となります。
全ての疑惑を晴らし、無罪を勝ちとるためにタッカーたちは50台の新車を期日までに完成させなければ

なりません。
タッカーとその仲間たちの苦闘の日々が始まりました。そして最終弁論の日、タッカーは陪審員席に向かって、
自らの信じるアメリカの自由・正義・未来について語りかけます。


「巨大な力で個人の自由な発想を押し潰すことは、この国の未来をも閉ざすことになるのではないか」


その熱意ある発言は、陪審員たちの心をも動かしました。

遂にタッカーは無罪の判決を得て、それを迎えるかのように裁判所の前に完成したばかりの

“タッカー・トーペード”が並ぶます。
しかしこの日、タッカーの工場は連邦政府によって閉鎖されることになってしまいます。
それでもタッカーと仲間たちは意気揚々と新車に乗り込み、パレードよろしく帰途につきました。
彼の車はこの50台のほかに、作られることはありませんでした。

(映画紹介より一部抜粋)


実際にデザインもすばらしい車で、今見ても大変魅力的です。

プレストン・タッカーの情熱が表れています。


で、“タッカー・トーペード”の1/18を買うてしもうた。。。 


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これが実際に造られたなんて本当に叫び驚き。

以前思い描いていた夢をまた思い出してみてはいかがでしょうか。

それが実現できるようにグッド!チャレンジしてみては。

また次の機会にコレクションを疲労??じゃなく拾う??じゃなく ドンッしつこい

披露します。


ではでは、ガオー


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