今日は、会社同期送別会に行ってきました。
ビスケが着いたときは、もうラストオーダーでした。
けっこう、みんな集まっていました。
会社を退社する同期君は、本当にみんなとワイワイやるのが大好きで、気配り上手で、彼がいてくれて、いろんな人と飲み会ができて楽しかったのです。
だから、ただでさえ少ない飲み友達がまた減ってしまうのは、とっても残念です・・。
これから、飲み会の数もぐ~~~っと減っちゃうのかな?
30歳を目の前にして、周りの環境も変わって、人も変わって、そして、ビスケ自身も変わっていくのだなあ・・。(ぼんやり)
めまぐるしく変化する世の中で、変わらない友情を求めてはいけないのかしら?
それとも、日々変化することが、すばらしい出来事なのかしら?
風水では、人が離れていくときは、自分のレベルに合っていなく、これから自分のレベルに合う人が自然と親しくなる、と聞きました。
退社してしまう同期君は、レベルが合っていたと思うのですが、これは運命なのですね。
出会って、何も考えていなくて、そして、明日がある!って無邪気に思っていた新入社員のころが懐かしいです。
あの頃は、日々変化の真っ只中で毎日が刺激だったなあ。
でも、ビスケは、大好きなダーリンとともにここまで歩いてきたから、これからの未来は、穏やかな日々で変化は少ないかもしれないけれど、自分なりにやっていきたいと思います。
丁寧に、そして、小さな喜びをひとつひとつ大切に生活していきたい!
自己満足でもいい、やりきった、楽しかった、という充実感を感じていたい。