ご覧いただきありがとうございます看板持ち

繊細っ子を育てる小学生ママ・びす子です。

 

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前回の記事の続き。

 

 

声かけと同じくらい

大切なのが

『子どもに対して

余計なことを言わないこと』

というお話でした。

 

 

で、どうやって余計なことを

言わないようにしてるかなんだけど

これ大きくわけると3つあって。

 

 

 

1つ目は

余計なことを言いそうな場面に遭遇したら

直視しない。

 

考え方とかではなく

まさかの物理 真顔

 

 

これよく考えたら

イヤイヤ期の頃もやってて

 

その頃は

「薄目で見る」

を徹底してましたね〜。

 

▼当時のツイート

 

 

↑まだ小さくて目が離せなかったから

苦肉の策が 薄目 だったんだよね。

(メンタルではなく物理で解決しようとするあたり全然成長してない)

 

 

 

 

2つ目は

「それくらいで死にはしない」

と自分に言い聞かせるひらめき

 

余計なこと言いそうなのって大体

子どもが不衛生or危険なことを

やらかしそうな時が多い。

(普段ズボラなのにココだけ妙に神経質)

 

 

なので最近は死なないんだから←

よっぽど危ないことじゃなければ見守る!

失敗したらしたで本人の経験になる!!

って思うようにしてます。。

(難しい)

 

 

 

3つ目が

褒めポイントを探す。

 

不思議なことに

褒めるとこ意識的に探してたら

自然と小言が出なくなる。

 

そっちに集中することで

小言センサーが鈍感になるのかな? 知らんぷり

 

 

 

と、こんな感じで毎日

四苦八苦しております。

 

はぁーナチュラルに

余計なことを言わない母に

なれる日はくるのだろうか。。

くるといいな。がんばろ。

 

 

今日も読んでいただき

ありがとうございました 。

 

 

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