こんにちは!桜井もえです。
これから、浄化石鹸を作る予定にしています。
まず、『明るく 軽やかな気の 繁盛している店で、商品が キレイに並んでいて、レジの販売員が不機嫌ではなく、
商品を手にした時のエネルギーが良い石鹸』 を選ぶところからスタートします。
私は、お店の前を通った時に、その店がどんな気なのか、陽なのか?陰の気なのか?、販売員がどんな気持ちで働いているかおおよそわかるようになりました。お店に限ったことではないのですが。
かつて販売員をしていた頃、お客様には見えないところで、実は販売員同士の仲が悪くギスギスしていたり、お金の為だけに渋々働き、楽しそうじゃない人をたくさんみ見てきました。
ですから良いエネルギーのお店で、良いエネルギーの石鹸を買うことはチャレンジです。
ところで、本田健さんの「happy money」という本はご存じですか?
「Happy Money」は、例えば、台風や地震の被災者のために、少しばかりの寄付をしたり、満足したクライアントから料金を受け取ったり、など
愛情や思いやり、友情を伴って流通しているお金のこと。
そして「Unhappy Money」は、例えば、好きではない仕事なのに、辞められないまま、「これだけ働いてたったこれっぽっちか!?」とか思いながら
会社から給料を受けとったり、クレジットカードの分割払いの返済をイヤイヤ返済したり、
不満や怒り、悲しみ、失望を伴って流通しているお金のことです。
ネガティブなエネルギーを抱えながら、お金を受け取ったり使ったりしたらそのお金は必ず「Unhappy Money」になるとのこと。
コロナ禍の経済損失の影響で、売る方も買う方もネガティブなエネルギーを伴うケースが多々あると思いますが、
喜んで売り、喜んで支払い、喜んで受け取るということを自分も心して、まずは浄化石鹸用に、良いエネルギーの石鹸を探したいと思います。