私は、季節の花の美しさ、美しいアレンジを見たくて、

行く先々のお花やさんに立ち寄ります。

 

そして、「今日、一番惹かれるのはどのお花かな~」って考えながらお花を選びます。

 

 

このお花を買った日は、ちょっと胃が痛くて、寂しさも感じていた日。

 

黄色は、さびしさをやわらげ、深刻になりすぎずこれからのことを考えたり、

明るい気分にしてくれる色。おまけに金運を呼び込む色でもあるんですよ!

 

そういえば、このお花が家に来て、メルカリで不用品が売れたりしたから

金運もちょっとだけUpしたかも!

 

 

こちらは、「イブ・ピアッチェ」という香りの強いバラ。

 

ワイングラスのように口が狭い花器に香りを閉じ込めて、

 

たった1輪でもふわっとした丸い形、鮮やかな色、そして香りも存分に楽しめる生け方、

お手軽で新しい発見!って感動して買いました。

 

色は、マゼンタに近いから「ホルモンの分泌を助けながら、優しく強い女性をつくる色。」

きっと自分に必要な色だったんでしょうね!

 

私にとってお花やさんで過ごす時間は、花を選びながら、選ぶ色で、

「自分の心と体」を読み解き、本当の自分に気づいてあげる時間です。