流行色のセミナーに行って参りました。
講師はJAFCAの大関氏。
景気は色の選択に大きな影響を与え、不景気になると
ベーシックカラーが売れるんだそう。
日本のマーケットにおいて、衣料品におけるベーシックカラー
(白、黒、紺、茶、ベージュ、グレー)の割合は75%だそうです。
「紫」が流行っているといっても、全体の中で占める割合が、
通常の2%→5~7%になるということらしい。
流行色は、時代、環境、人々の気分など様々な背景を元
に国際的に2年前から提案されます。
そこには、様々な論理的理由があり選定され、まずは、
原糸・紡績など糸関係を扱うファィバー産業から準備に入ります。
そこから、テキスタイル→アパレル→小売→消費者
という流れになっている為、それだけ前に流行色が選定されないと
当然間に合わない。
ですが、実シーズンにどの色が当たるかは、世界の情勢や人々の気分も
日々動いているので、実際のところフタを開けてみないとわからない
ところもありです。
一方、消費者の立場で見ると、「流行色」は「新しい色」にチャレンジ
するきっかけになり、今の時代の気分を味わいながら、自分も
周りの人々も楽しい気分にしてくれます。
シーズンごとに1着くらいは、流行色にチャレンジしてみては![]()
幸い、流行色は色のバリエーションが広がるので、例えば、
「赤」や「ピンク」といっても、様々な色みがあり、自分に
似合う「赤」や「ピンク」が探しやすくなります。
また、苦手な色でも、「白」や「黒」と合わせて使うと使いやすくなります。
2009春夏も多くの色が提案されていますが、
注目は、赤、スモーキーなピンク、明るい茶系、アースグリーンなど。
モチーフとしては、フラワープリントも注目です。
今期は、小花柄ではなく大きなモチーフ使いが流行りそう。
私は、大きめのフラワープリントのワンピを買う予定にしてます![]()
※流行色→JAFCA
※コレクション→STYLE.COM

