大学の時、「CDを聴いて、CDジャケットを描いてくる。」
という宿題があり、
私は、ユーミンの曲を聴いてパステル調の幻想的な絵を描
きました。
音刺激によって色覚をともなうことを「色聴」といいますが、
まさに色覚を表現する宿題だったように思います。
●ドレミの音階を共感覚で感じると、
ドは赤
(b)レは紫
レはすみれ色
(b)ミは青
ミは黄金色
ファはピンク
(#)ファは緑青
(b)ソは濃い緑青
ソは明るい空色
ラは冷たい黄色
(b)シは橙
シは鮮明な銅色
音楽全体色聴をみると、
高い音調は明るい色(ある色に白が加わってできる色)
暗い音調は暗色(ある色に黒が加わってできる色)
に傾斜します。
フォルティシモになると・・・
色は接近し、強烈に重くなる。
ピアニッシモになると、
色はかすんで、灰色がかって遠のいく。
フラットが付された曲は、
暖色系で、
シャープのついて音は、
寒色系
を連想させる。
音の感覚をは色に変換できるのです![]()
※参考文献/「色彩効用論」野村順一著
