アフガニスタンのおじちゃんたちが嬉々として織っているといわれるキリムが足裏に爽やかな初夏です☺
涼しい日もあれば、真夏日もあったりして、体調も安定しませんね…。
そんな時、気になるのは”色“の効能。
昔、時代劇をテレビで観ていると、お殿様が頭に紫色のはちまきを巻いているのをよく見てました。
こどもの当時は意味がわからなかったんですが、あれは紫💜色は病を治すと信じられていたからなんですって
色が気分に及ばず影響って、あなどれないんです。
そんなことで、爪にやさしい京都の胡粉ネイルで翡翠(ひすい)色のネイルを入手🟢
そらいろでもない、🟢でもない、軽〜い色が気分を上げてくれますよ。
糸魚川翡翠のペンダントトップと一緒に写してみました。
翡翠というよりカワセミっぽい
古代には王の古墳に副葬品として使われた翡翠は
旅のお守りとか、幸福とか、いろいろな石言葉や言い伝えがあるそうですね。
幸せになーれ