「高橋洋子の世界展」まだまだ開催中です。
始まった頃は9月なのに体感は真夏。汗だくだくで搬入したものですが、今は10月。
ヤブ🦟が出るのに肌寒さを感じる日になりました。
今日は東京からのお客様をお迎えして。

「サルマガンディ・岡山」の表紙原画や、詩誌「火片」の表紙原画、
過去作品の人物画など、いろいろ解説を。
和紙については一般の方はあまりご存じないのて、私の拙い説明も興味深く聞いていただきました。

※これは昌人先生
肌寒くなってきた秋。
赤色の絵も喜ばれます。

火片の原画はアルシュ紙に描きました。
迫力があると好評です。

絵本のために書かれた文章につけた挿絵。
題名は文から抜粋したのでちょっと長くなって、鑑賞者を当惑させていますが、ご説明すると、アぁ、なるほど!と納得されます


これも童話の1場面。
まるで異世界のような少し妖しい雰囲気に没入してみませんか


巨大なチョウが舞い降りて…
そんな場面。

降りてきた。