プチ宇宙ブームになってるアートゼミ教室、
こどもたちの宇宙や古生代への興味やロマンがこんなにすごいのかと、自分の凝り固まった頭をちょっと反省しています。

昨日のレッスンでは

アクビしながら教室に入ってきた年中の男の子「疲れたぁ だってサッカーやったんだもん」

お母さんに抱っこされてきた2歳のおんなの子は、床に降ろされても目が半開き。さっきまでお昼寝していたようです。

ところが
今日は恐竜をみんなで描こうと思い、私が恐竜図鑑の本を開いて机に置いていると、
さっきは眠そうだった2人が目をランランと輝かせて「恐竜〜きょうりゅう〜」と近寄ってきましたおねがい

そこでスタッフKさんが保護者ママに
「最近、今教室では共同制作で隕石を作っていて、そのためかこどもたちが、恐竜は隕石が落ちてきて絶滅したんだって、と盛りあがっているんですよ!」と説明。

うむ。水金地火木土天海冥ブレスを着けていた甲斐があったかもラブ
このブレス、上の端から水星、金星、地球…の順の色石で構成されている、宇宙を手にできるブレスレットなのです。

筆者娘から借りたブレスと紫色の石のネックレス