みなさま、引き続き、あけましておめでとうございます。
昨年の振り返りをしつつ、今年の展望を見通したいなパート2です。
続いて5月から。
アートゼミ代表の高橋昌人は、中国の天津で開催された天津デザインウィーク  (天津デザインウィークに招待され、作品展示させていただきました。
中国では約2週間の滞在でしたが、北京なども訪問し、いろいろな方にお会いして密度の濃いスケジュールだったそうです。
伝説の建築家、黒川紀章さんの弟さん黒川雅之さんも参加されたり、欧州からも作家が出品するなど、世界規模のイベントだったそう。
展示会場での高橋昌人です。

教室でも、続々と力作が生まれました。
長さ1メートルほど、巨大シャチの工作は高校生の作品です。アルミホイルでコーティング。
2歳児さんの生徒さんも。
ママも交えて何週間もかけて、動く工作をつくりました。
大人も手助けをしますが、経験や見て学ぶことを刷り込んでゆくカリキュラムです。
写真が前後しましたが、シャチの横から。
フォルムの作り方、骨組みを学びました。

朝日新聞こども広告に大きな枠で絵が採用されたことのある、センスのよいMちゃんは油絵に次々挑戦しています。
キャンバスを組み合わせ、シェイプトキャンバス(変形)にカメレオンを美しく描きました。
猛暑の始まる前に、円山壁画、完成です。
今教室の皆さんもがんばりました。
教室の外側を飾る大きなフラッグがはためいています✨

円山教室。昌人先生が天津で展示した作品も飾ったりしています。生徒さんはアート作品をいつも目にしてることになります。

高橋洋子の絵です。
岡山県エッセイストクラブの一瀉千里さんが講談社エディトリアルから出版した《人生の踊り場》の表紙を担当させていただきました。

朝日新聞こども広告に絵が採用された、みきこちゃんです。朝日新聞社から額に入った感謝状が送られてきました!

就実小学校のアフタースクールルームの掲示板コーナーでは、アートゼミ担当のアートクラスの作品を飾らせていただいています。
ボックスアートで世界観を展開しました。
就実小学校のパンフレットにも、アートゼミ昌人先生掲載!
金曜クラス担当のみゆき先生も載っていますよ。
月曜日クラスは高橋洋子が担当しています。

まだ、半分や~
次はパート3です。