ここで、お知らせドキドキ

12月末に発売の、岡山県で小学生以下の子どもを持つお母さん14万人のうち、92.8%が手に取る子育て情報誌(と、表紙に書いてあります)Palier(パリエ)に、アートゼミ代表高橋昌人がアートと算数について大いに語る記事が掲載されています!


テーマは「算数が苦手な子を育てない」。
昔からあったアートの世界の数学的思考

子どもは変化が大好き
遊びながらその経験値を高める

そんなテーマで昌人先生の語った内容を大変分かりやすくまとめていただいてます。

遠近法とか、一点透視画法、19世紀の画家セザンヌが提唱した、自然を円筒、球、円錘(えんすい)で捉えることなど、アートの世界に出てくる数学的要素は枚挙にいとまがありません。
実際、優れた絵を描くためには画面の分割方法を覚えて、描きたい構図に当てはめることが必要です。
そう思ったら、ドンドン絵が上達してゆくのはアタマを使って努力すれば可能なんです。楽しみでしょ?ラブ

そして表紙はとってもきれいなお母さん。
ここには写っていませんが、お子さんがアートゼミで学んで下さっていたことも。何だか素敵なご縁を感じます…。
書店で、オシャレに飾ってある店舗もあるパリエさんを手にとってみてね~♪