私の展覧会～続編です

つづきです。
後半は長谷井きみちゃん小３～
カラフルな色使いと、小物の使い方のバラエティがキラリと光る作品は、木の葉っぱをいろいろ付け替えていろんな木に変身させることのできる仕掛けなんだそうです。

この場所では宝さがしも出来るそうで、テントの横には掘り出された宝物が置いてあるようです。
夜に開催されるのでしょうか。木立の隙間から見える空の色が煌めいています。


和紙をもんだり、素材の使い方が縦横無尽の自由さ。
見れば見るほど興味が湧いてくるのは、素材の


同い年の山口さくらちゃん。
とても明るくてカワイイおんなのこ。


これはすごいぞ
高さ10メートルのテントの中には人が多い一億人くらい入ることができて、木の台からはバンジージャンプが出来るそうで
奥の宝石は、みんながさわることができるダイヤモンドで、なくなったら補充できるそうです。
池の中にいる魚は天然記念物なので、捕ってはいけないそうです。
キノコはいざというときのみんなの食べ物になるそうです。

ツッコミどころ満載の愉快なプレゼンに、みんなの質問が集中！
まるでみんなで展覧会を作り上げているようです(^o^)
荒唐無稽もひとつのスタイルとしたら、こんなたのしい世界が想像できて創造できるのはアートならではだと思います。

歳のおわりに、楽しいプレゼンテーションの時間となりました。