洋子先生のひいおじい様が好事家でスカルグッズを収集していたとのお話を聞いて我が家にあるクリスタル・スカルならぬガラスのドクロを教室に持って行きました。
子供達に「怖いモノを見せますよ~」と脅かしてみたのですが「え~全然怖くない~」と返されました。確かに、どちらかというとコミカルな顔立ち?です。
我が家のドクロは吹きガラス作家の主人の作品です。ガラスの窯の修理の為年に一度窯の火を止める時に出来たガラスの塊を使って制作したものです。
それにしても、洋子先生のひいおじい様も洒落た方ですね!
定期的に同じ趣味の方と新たに手に入れたり制作したスカルを見せ合って賑やかにお酒を呑んでおられたのでしょうか?
コレクションの一部を子供達と見せて頂きました。するとビックリ!!どれも個性的で愛嬌があるのです。ドクロが怖いという今までのイメージが変わったのは私だけではないでしょう!