作品は、あるべきところに設置して初めて成り立つことに、
アートforキッズ展を通して、作品を出品したこどもたちは何となく感覚的に感じてくれたのでは?
そして、一生懸命作った作品を大切にする喜びも学んでくれたかな…?
だから、自分のものでも作品をぞんざいに扱うのを目にしたときは、ヨーコ先生は叱ることもあります…(^^)
叱るっていっても、怒鳴るとかじゃなくて、ジーッと目を見て静かに
「やめようね」
って言うのです(^.^)けどね♪
たけど、オトナの本気はこどもにも空気で伝わります。
制作の現場は、そうはいってもハサミなども使うことがあるので、緊張感もたいせつです。
疲れるほど制作に没頭できるって、素晴らしいことだと思います。
今日は津高台チームの、ブログ上発表会(^_^)
お休みだった人は、来週以降にアップいたしますね。
お子さんとブログをご覧になり、どれが自分の?なんて家族でお話してみて下さいね。
きっと、楽しい時間になると思います~