美術史にその名を残す、ジェームス・アンソール。
今、そのアンソール展が岡山県立美術館で開催されています!
http://town.sanyo.oni.co.jp/kikaku/ensor/pc/index.html
アンソール作品を多数所蔵するアントワープ美術館から…岡山に…なかなか見ることのできない作品群は歴史のお勉強にもなります!
実際、偶然会場でお会いした、アートゼミ生徒さんのけいとくんご一家は
ワークシート片手に館内を歩き回って探索されていましたよ♪
何枚も何十枚もの絵画作品のなかには、トロイの馬やキリスト教美術、または19世紀ヨーロッパのシノワズリー趣味の知識など、山ほどの知識の宝がてんこもり(^_^)vワーオ♪
アンソール以外の有名な画家の作品も数多く展示されていてお得感満載の展覧会でした。
(゜ロ゜)ハッ
ワタシッタラ何でこんなに宣伝してるんだろう…?
やっぱり絵(アート)が面白くって、好きなんでしょうね。
蛇足ですが、日本にもドクロモチーフが好まれた時代があるんですよ。
好事家とよばれた人たちは、ドクロをモチーフにしたグッズや掛軸を収集していたこともありました。
わたしのアトリエにも…(^-^;とある収集家からもたらされたスカルグッズが…コワクナイヨ
